戦争は女の顔をしていない

500人以上の従軍女性を取材し、その内容から出版を拒否され続けた、ノーベル文学賞受賞作家の主著。
『狼と香辛料』小梅けいとによるコミカライズ、第5巻が登場。

レビューを見る

購入・お申し込みはこちら

コメント

  1. user より:

    今回のエピソードは、これまで以上に「女とは」を感じさせるものが多かったように思う。

    それにしても「あいつは女じゃない、兵士よ!
    」というのは重すぎる一言だ。

  2. user より:

    『私が一番きれいだったころ、戦争があった』
    敗戦した日本人の詩人である茨木のり子さんがそう詩に書いた。

    そして、勝戦国で戦うこと選んだ女性が同じことを語った。

    戦争は勝っても負けても被害者しか出さない。

    同じことを何度繰り返しても人は変わらないことが切ない。

  3. user より:

    スヴェトラーナ・アレクシエービッチの『戦争は女の顔をしていない』のコミック版の第5巻。
    原著の各エピソードを個別に漫画化しているので、順番も沿っていないので何巻まで続くのかはわからない。
    おそらくは第一巻から漫画化しやすいエピソードから採用していたのだろうから、あとどれくらいのエピソードが残っているのだろうか。
    しかし、この巻の話においてもそれぞれのエピソードが一つの物語をきちんとなしている。
    それぞれの個人の体験がひとつひとつが重いことの現れなのだと思う。

    スヴェトラーナ・アレクシエービッチの『チェルノブイリの祈り』の増補版、既刊の1.8倍の増補改定、が数年前に出ている。
    そろそろこちらも読んでみないとな、と思う。

  4. user より:

    男女が“平等”だと言うのは、男女が“同じこと”をするのが本当に“平等”なのか。
    この作品はいつも、私たちの思い込んでいる“何か”が違うと思わせているように思えてならない。
  5. user より:

    前の巻でもあったけど戦争へ行った女性への風当たりが同性からの方が圧倒的にひどいのは何でなんだろう。

    捕虜の話は戦争ではなくソ連が悪い案件では。

タイトルとURLをコピーしました