戦争は女の顔をしていない アニメ化された漫画 2024.11.12 500人以上の従軍女性を取材し、その内容から出版を拒否され続けた、ノーベル文学賞受賞作家の主著。『狼と香辛料』小梅けいとによるコミカライズ、第5巻が登場。 レビューを見る 購入・お申し込みはこちら
『私が一番きれいだったころ、戦争があった』敗戦した日本人の詩人である茨木のり子さんがそう詩に書いた。 そして、勝戦国で戦うこと選んだ女性が同じことを語った。 戦争は勝っても負けても被害者しか出さない。 同じことを何度繰り返しても人は変わらないことが切ない。
兵士であるために女性を捨てた人もいただろうが、女性らしさを保つことで自分を保つ面もあったのかもしれないな…。 他、特に印象的だったのは、敵兵を治療しなければならなかった医師の話。 そして今回も、勝った側も負けた側も、戦争中も戦後も苦しみを抱えていた市民の様子が垣間見られる。
コメント
しかし、このまま原作の全エピソードをマンガ化するつもりなんだろうか?
それにしても「あいつは女じゃない、兵士よ!
」というのは重すぎる一言だ。
敗戦した日本人の詩人である茨木のり子さんがそう詩に書いた。
そして、勝戦国で戦うこと選んだ女性が同じことを語った。
戦争は勝っても負けても被害者しか出さない。
同じことを何度繰り返しても人は変わらないことが切ない。
他、特に印象的だったのは、敵兵を治療しなければならなかった医師の話。
そして今回も、勝った側も負けた側も、戦争中も戦後も苦しみを抱えていた市民の様子が垣間見られる。
500人以上の従軍女性を取材し、その内容から出版を
拒否され続けた、ノーベル文学賞受賞作家の主著。
『狼と香辛料』小梅けいとによるコミカライズ、
第5巻が登場。