ライチ光クラブ

★工場の煙に覆われた螢光町の片隅にある、「光クラブ」と名づけられた少年たちの秘密基地。
その場所で、ある崇高なる目的のために作られた「機械」が目を覚ました。
「機械」の正体とは―!
★80年代、伝説の劇団「東京グランギニョル」の舞台を、鬼才・古屋兎丸がマンガ化した衝撃作

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コメント

  1. user より:

    このアプリで星5を超える評価が出来ないのが惜しいと思うくらい素晴らしい。
    エログロ、サイコパス、狂気に満ちた「光クラブ」……エグい描写がほとんどで、常軌を逸した作品だが、根底にある聖書と神話の世界観が物語を支えている。

    残虐的で耽美で妖艶で漂うディストピアは、傑作以上の何物でもない。
    初読の衝撃と奮起は忘れられず、何度も何度も読み返したいと思う。

    強烈でグロが極まってるが、オールタイムベストかもしれない。
    古屋先生天才だな

  2. user より:

    グロテスクでアンダーグラウンドな少年達の基地のお話。

    言葉で表せない感情が澱のように沈殿する漫画。

  3. user より:

    大好きなのに皆が好きだって言い始めて途端に冷めちゃった作品
    そんな作品
    そういう人間が読む作品
  4. user より:

    みんな大好きの一冊だ♪

    大学入試を終えた帰りに購入してから、そのおどろおどろしさにびくびく震えながらも、何度もページをめくる指を止めることができなかった。

    読了後は疲労感に襲われる。
    思わず抑えきれず溜息をつく。
    昔は涙も流していた。

    少年が持つ無邪気な残酷さや大人に対する恐れから生まれる敵意はきっと誰もが潜意識にもったもので、だからグロテスクで痛々しい物語でも先を読まずにはいられないのだ、きっと。

  5. user より:

    話の構成がうまく、主軸とされている『学生の危うい考え』と『ロボの心』がうまくまとめられてある
    カノンと心を交わすたびに新たな感情が芽生えてくるライチ
    裏切り者を見つけようとするあまり疑心暗鬼になるゼラ
    それぞれの思惑が交差し、崩壊していくライチ光クラブ
    衝撃のラストはシェイクスピアの『ハムレット』を彷彿とさせた
    すごく良かったです
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