
中村明日美子初のサイコ・サスペンス、描きおろしエピローグ22pを加えて、ついに感動の完結!
誰が『ウツボラ』を書いたのか?謎の死を遂げた美少女「朱」。
入れ替わるように作家・溝呂木の前に現れた、「朱」とそっくりな美少女「桜」。
溝呂木の最新作『ウツボラ』が盗作であることに気づく編集者の辻と、少女の正体を追う刑事達。
それぞれの思惑が絡み合い、物語はクライマックスへ。
「顔のない死体」とひとつの「小説」をめぐる物語。
すべての謎が、いま明かされる――。
ドラマ化された漫画
中村明日美子初のサイコ・サスペンス、描きおろしエピローグ22pを加えて、ついに感動の完結!
誰が『ウツボラ』を書いたのか?謎の死を遂げた美少女「朱」。
入れ替わるように作家・溝呂木の前に現れた、「朱」とそっくりな美少女「桜」。
溝呂木の最新作『ウツボラ』が盗作であることに気づく編集者の辻と、少女の正体を追う刑事達。
それぞれの思惑が絡み合い、物語はクライマックスへ。
「顔のない死体」とひとつの「小説」をめぐる物語。
すべての謎が、いま明かされる――。
コメント
完結してよかった。
文学的な側面は他の方が絶賛してるのでおいといて、俗っぽい目線から。
溝呂木先生が情けなくてかっこ良くて卑怯です…!
老成した作家と見せかけて、ヒゲを剃った後の顔や過去を見ると、実は多分40代くらい…?
一番初めに「藤乃朱」を会ってから◯◯されるシーンなんかはゾクゾクします。
中村明日美子さんの描く官能的なシーンはなんて艶かしくて美しいんでしょう。
今のところ私適に今年一番の漫画ではないだろか?
とにかくお薦めの一作です!
でも中村明日美子が描く『エロ』は違うのです。
隙がなく美しい。
艶かしい描線は冷ややかな感触で、溝呂木の「温かかった」という言葉が際立ちます。
静謐さの中にある温度の低い狂気。
謎は謎のまま、読者の共感も拒み、でもそれが魅力の漫画です。