
ミツルの逮捕を受け、どんどん精神の暗黒面にはまっていってしまう勝野ユウジ…一方、緋桜山中学の面々の演劇勝負もさらにエスカレートし、文化祭での披露に向けての猛練習が続いていた。
そしてついに、文化祭を目前に控え、ユウジが行動を開始する。
緋桜山中学へ武装して侵入し、小川蘇美を人質にとるユウジ。
彼の凶行を止めることはできるのか…感動と興奮のエンディングが待つ、「鈴木先生」最終巻!
映画化決定!
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ミツルの逮捕を受け、どんどん精神の暗黒面にはまっていってしまう勝野ユウジ…一方、緋桜山中学の面々の演劇勝負もさらにエスカレートし、文化祭での披露に向けての猛練習が続いていた。
そしてついに、文化祭を目前に控え、ユウジが行動を開始する。
緋桜山中学へ武装して侵入し、小川蘇美を人質にとるユウジ。
彼の凶行を止めることはできるのか…感動と興奮のエンディングが待つ、「鈴木先生」最終巻!
映画化決定!
コメント
鈴木先生(11) (アクションコミックス)
それまでの、本来伏線のつもりだったかどうか怪しいエピソードなんかも巧みに利用していて、
で、例によって笑えて、
無事、古典となるべき漫画として終わったように思う。
次回作はここまで上手くいかないんじゃないかとさえ思ってしまうが、
まあ期待したい。
鈴木先生(11) (アクションコミックス)
が上手く言語化できないので
リンクを貼ってごまかす。
http://d.hatena.ne.jp/macgyer/20110508/1304827226
鈴木先生(11) (アクションコミックス)
もうすごいとしかいいようがない。
ただ、他に類を見ないほどかなり高いレベルの読解力や理解力が要求される漫画なので、
普通の漫画のように流し読みをしていては内容が理解できないかもしれないという点では勿体無い気もする。
表紙の裏、見返しに書かれているのは「以和爲貴」。
この言葉にふさわしい最後だった。
うーん、本当すごい。
鈴木先生(11) (アクションコミックス)
予想と違って大分硬派だった。
途中GTOみたいなハッピーエンドの学園ドラマで終わるのかと思ったらガラスの仮面化してきてきて、仕舞いには社会派の番組になっていた。
鈴木先生(11) (アクションコミックス)
非常にスリルのあるボリュームに負けない読み応えのある最終巻だった。
しかしそのスリルとは『鈴木先生』独自の討論劇ではなかったことが最大の難点だと思う。
鈴木先生が苦難に満ちて葛藤するのが見所であって、このような展開の是非はさておき、
その後の文化祭開催の是非を問う会議で『奇跡を起こしてみせる』部分が見たかった。
特に「来たーー!
」の後。
『議論を進める事の出来る』保護者と先生の議論、そして感情的になっている保護者達が説得される場面を、対中学生の議論とは違う所を見たかった。
『議論を進める事の出来る』保護者が全員賛成派に回るとは限らない。
そういった苦悩もあったはず。
その部分をうやむやにされてしまった感が少し納得がいかない。
ラストには『奇跡を起こしてみせる』偉業を、苦難を乗り越え成し遂げる『鈴木先生』らしく締めてほしかった。