
後輩の円にプロポーズした慎二だったが、職場で大フィーバーした円にエースの座を奪われ、円のサポート役に追いやられてしまう さらに長年の友人の1人が円に片思いしたことから、友人グループ全体を巻き込む大トラブルへと発展。
日常を崩壊させる円の破壊力から逃げたくなった慎二はトイレに駆け込む。
そこへたまたま電話してきた凪の「胸の湧く方へ転がる」という言葉に背中を押され、慎二はなんと北海道へ向かう――!
一方、凪から東京での「お暇」を言い渡された母・夕は、東京でやりたいことを探すもなぜか満たされない。
そんな中、みすずから「娘に当たり散らさないためには、自分の『欲の核』から目を逸らさないこと」と諭され、ハッとする。
「欲の核」とは、かつての恋人であり、凪の父でもある武だと確信した夕は、ついに、今まで一度も検索できなかった武のフルネーム「南野 武」をインターネット検索するが…? ※巻末に雑誌時のカラーページを収録しております。


コメント
未亡人組も二次創作レベルの改ざんを認め、元旦那とアポを取ります
市川も掘り下げがきて、彼女も親の2周目を達成するために我聞をアイテムとして見ていたことが分かりました
マーくんは田舎あるあるの親同士の確執に巻き込まれた子どもたちの話でした
児童数が少ないから別の友達作るわけにはいかないので、出るまで決着つかないのは仕方ないと思いました
近頃の凪がコナリミサト節炸裂の、寓話めいた例えで周囲をハッとさせる流れがパターン化してるを男キャラたちに刺されておもしろかったです
庶民的というか、例えがSNS並みに極端過ぎてましたから、女性にしか刺さってなさそうでした
夕も凪も地元のクリーニング屋で気が利くレベルで、市川クラスにスペックはないのが現実なんだと思います
我聞並みに能力はないため、稼ぎのいいダンナを捕まえるのがゴールでした
我聞も出世ルートから外れた途端、凪から花嫁修行に習い、お暇コースに走り出します
凪が動くと周囲にお暇が伝染していってるなと思いました
このまま周囲から求められる評価から逃避したって、市川やゴンが失敗してるので二番煎じになる気もします
凪と我們がまともに会話しだしたのが10巻経ってからなので、どれだけペースかけるんだという気がしました
ふたりともお暇しなきゃ話せないっぽいです
大きく分けたら恋愛モノなんだろうけど、ちょっと距離があるのは個人的に救いかも。
ガモン君がたくさん登場して、凪との絡みだからうれしい!
ガモン君が幸せになることを祈ってます。
全体的にはコメディータッチなのに、シリアスな場面では読者の胸を抉ってくる。
ちょっと場面があちこちに飛びすぎた感があったので☆4とさせていただきましたが、早くも続きが気になります。
ようやく取り繕わない本当の凪の良さに気付いたか?