笑う大天使 映画化された漫画 2024.01.28 史上最強の名門お嬢様学校に学ぶ史緒(ふみお)、和音(かずね)、柚子(ゆずこ)。「夢だっていいじゃない」「オペラ座の怪人」等、感動の番外編3作収録! レビューを見る 購入・お申し込みはこちら
泣くしかないでしょう、これは……。 本編の最後に収められている、和音・柚子・史緒それぞれのお話。 和音さんのはそうでもないんだけど、柚子さんと史緒さんのお話が、泣けて泣けて……。 確か、川原さんのエッセイに収められているインタビューで、川原さんは本当なのか嘘なのか、笑う大天使は実は最後の3つの短編を書くために作られた、「前フリ」だったというようなことを言っておられました。 「いきなりあれを書いても訳がわからないから、本編を書いた」と。 長い前フリだけど、確かにあのドタバタがあるからあとの短編がジンとくるんだよなぁ。 最後の最後、この3人がその後どうなったかを文で書いてあるんだけど、それがまたなんだか泣けるというか心温まる感じで、好き。
とりあえず手元にあったので、二巻。文庫版は全二巻。いやーレビューしてたと思ったら入れてなかったのネ。川原泉作品の中で一番好き。お嬢様学校に紛れ込んだ(れっきとした在校生なのだが)毛色の変わった女の子三人の、てんやわんやの冒険記…なのだろうか(笑)。川原作品らしく、時折深い言葉が出てきてハッとさせられる。個人的に史緒さんとお兄さんの関係がものすごく好き。いやこの物語の男女はとてつもなく好きなんですが、特に。
コメント
その中でも断トツ、好きです。
テディベアのルドルフの話は、思い出すだけで涙腺崩壊します。
何回でも読み返したくなる名作です。
何回読んでも面白いし、毎回余韻が残ります。
本編の最後に収められている、和音・柚子・史緒それぞれのお話。
和音さんのはそうでもないんだけど、柚子さんと史緒さんのお話が、泣けて泣けて……。
確か、川原さんのエッセイに収められているインタビューで、川原さんは本当なのか嘘なのか、笑う大天使は実は最後の3つの短編を書くために作られた、「前フリ」だったというようなことを言っておられました。
「いきなりあれを書いても訳がわからないから、本編を書いた」と。
長い前フリだけど、確かにあのドタバタがあるからあとの短編がジンとくるんだよなぁ。
最後の最後、この3人がその後どうなったかを文で書いてあるんだけど、それがまたなんだか泣けるというか心温まる感じで、好き。
文庫版は全二巻。
いやーレビューしてたと思ったら入れてなかったのネ。
川原泉作品の中で一番好き。
お嬢様学校に紛れ込んだ(れっきとした在校生なのだが)毛色の変わった女の子三人の、てんやわんやの冒険記…なのだろうか(笑)。
川原作品らしく、時折深い言葉が出てきてハッとさせられる。
個人的に史緒さんとお兄さんの関係がものすごく好き。
いやこの物語の男女はとてつもなく好きなんですが、特に。
笑わせてくれます。
愛すべきキャラクターたちです。