3月のライオン

島田研の弟分同士であり、ライバルである二人の、白熱の対局――獅子王戦・決勝トーナメント:零VS二海堂戦!
奇策と取れるような手を繰り出す零に対し、あくまでも堅実に正攻法を行く二海堂。
いつだって、そばに居た。
少しでも長く、この時間をどこまでも。
熱すぎる勝負の行方は、果たして…!
そして師である島田は――。
一方「三日月堂」3代目のあかりは、ひょんなことから…三月町に’おいしい’を振りまく大奮闘!
次から次へ、ご近所さんも巻き込みながら予想だにしない展開に!
そこには笑顔と、こみ上げる想いがあって…。

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コメント

  1. user より:
    3月のライオン 17 (ヤングアニマルコミックス)

    二海堂のエピソードは、
    いつも明るく振舞っているだけに、時折描かれる内面に
    読んでいてひりひりする。

    泣くのは怖くない。

    俺が怖いのは泣いた後そのまま立ちあがれなくなること。

    泣くことが辛くない訳はないのに、とても強く前向きで恰好良いのだ。

    しつこいわんぱくなんてほんと最悪、
    しつこい汚れみたいなもんで落ちないという言い草が面白かった。

    強くなるには、ライバルが必要。

    でもそのライバルが強すぎたら。

    到底勝てないと打ちひしがれて立ち止まってしまってもおかしくない。

    それを月と太陽にたとえられていたのが秀逸だった。

    結果に腐らなければ、結局どちらも輝くのだ。

    大人で味方になってくれるの花岡だけだと思っていた二海堂が
    師匠と出会ったときどれほど心強く、世界が開けた気持ちだっただろうか。

    じゃぼん団子のエピソードはお祭りみたいで楽しい。

    カレーまで出してしまうところがさすがあかりさんだし、
    隣のお肉屋さんが営業してくるのも下町っぽくて面白い。

    客がみんな笑ってるなら、その商売は真っ当だ
    売る方も買う方もそう方が笑顔 それが良い商いだ
    というおじいちゃんの言葉がとても素敵だった。

    二海堂に桐山が応えるようになったら暑苦しくなっているのには
    微笑ましいながらも笑ってしまった。

    牛乳買ってきて、とメッセージが届く距離感も良いし
    そんな零ちゃんを見てスミスさんと島田さんが
    ”何かを思い出す”のも良い。

    二海堂がひなちゃんのことを、ひなくんて呼ぶところ、
    彼らしいしとても可愛い。

    人間なら倒せる、という言葉も痺れた。

    あかりさんは定食屋もやればいいと思う。

    Uber Eatsとか配達専門にすればいけるんじゃなかろうか。

  2. user より:
    3月のライオン 17 (ヤングアニマルコミックス)

    3月が終わろうとしてるので、零くんは幸せいっぱいで、生き生きとしてるし、あかりさんも、パワー全開で自分の世界を切り拓いてるし、二階堂くんも死にそうに無いし、これまでお付き合いしてきた身としては、喜ばしい限り。
    ではあるんだが、面白いかと言われると、ちょっと困るよね。
  3. user より:
    3月のライオン 17 (ヤングアニマルコミックス)

    月島の商店街がにぎわいを作る。
    現実の月島は再開発が進み、住民が住み続けられなくなっている。
  4. user より:
    3月のライオン 17 (ヤングアニマルコミックス)

    やっぱりいいぞ!
    3月のライオン!

    二階堂と零の勝負か可笑しくも、とても暖かい気持ちになれた。

    零、ジャックラッセルになってるけど(笑)
    安らぎと居場所を掴んだ零、将棋もそのまま強いままでいて欲しい。

    島田さんも好きだけど、人間なら倒せるなんて複雑すぎるーー。

  5. user より:
    3月のライオン 17 (ヤングアニマルコミックス)

    前巻の16巻が2021年10月1日
    待ちに待った17巻2023年9月5日発売!

    ヒリヒリするような人間ドラマの部分と、
    三日月町のバージョンは、ほっこり温かくて美味しそうで!

    18巻が待ち遠しい。

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