うつヌケ

著者自身のうつ病脱出体験をベースにうつ病からの脱出に成功した人たちをレポート。
うつ病について実体験から知識を学べ、かつ悩みを分かち合い勇気付けられる、画期的なドキュメンタリーコミック!
(フルカラーバージョン)

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コメント

  1. user より:

    2018/07/04読了

    まさに自分がこんな状態なので。

    「うつ」の正体はこんなんだよー、と、少し気を和らげてくれるような本でした。

    どうしても暗くて黒くて辛いものなので。

    少しでも楽になれる助言が、いくつかあって良かった。

    読んでから心を見直す勇気が出たというか、難しく考えるなってほかの人が言うよりも説得力があるからね。

  2. user より:

    小学生男子テイストのふざけたマンガ(ほめ言葉です。
    念のため)を描く人だと思っていた田中圭一。
    自分だけでなく、各方面いろいろな人のうつ体験を丁寧に描いていて、ちょっと意外だった。
    うつになるきっかけも、そこから抜け出す(またはなかなか抜け出せない)道のりも人それぞれ。
    決めつけない描き方が良かったです。
  3. user より:

    朝、無理やりでもアファーメーションやってみる。
    朝に嫌なことあるなって思っちゃうのは超あるある。
    だから、どうせ沈んでも社会人は変わらないから、自分が大好きって自己暗示していく。

    鬱は心のがんです。
    定期的に知識取り入れたい。

  4. user より:

    確か、何かのマンガ系賞レースに入賞してたから入手。
    1巻完結だから、すぐに読めちゃうってのもあるし。
    ただ一方、そういうのってハズレの場合が圧倒的に多く、正直期待はしてませんでした。
    でもこれは読み甲斐がありました。
    自分にもその気があるんちゃうか?と思えてしまう今日この頃、ここで描かれた諸々のエピソードには、参考になる部分もちらほら。
    筆者自身は、ふと手にした専門書が突破口になったと書いてたけど、活字が苦手な人でも手に取りやすいという意味では、この形態は成功だと思う。
    装丁も普通の漫画本だから、買うときとかも全然気を使わなくて済むし。
    アイデアも含め、良い本だと思いました。
  5. user より:

    約10年間の長いうつ病のトンネルから抜け出すことができた著書が、17人のうつ病経験者(と医師)に取材して、うつからの脱出の体験談をまとめたコミック。
    家族がうつ病になってしまったので手に取ってみました。
    本来とても重い内容であるにもかかわらず、読みやすく、とてもわかりやすかったです。
    1人や2人の経験談でももちろん参考になりますが、複数いることで客観的、多面的に捉えられてよかったです。
    それと、あやしげな民間療法などをオススメしていないところも好感がもてます。
    うつ病にかかってしまう人の大半が、責任感が強くて一人で多くのことを抱えて頑張りすぎてしまう傾向がありますね。
    自己肯定感が低い場合も。
    自分を肯定するというのは大きなポイントですよね。
    自分を否定するものからは遠ざかり、自分を肯定してくれるものに近づく。
    小さな達成感を得られるなにかを見つける。
    特効薬はなくて、時間こそ薬なんですね。
    慌てずにじっくり。
    必ずトンネルの出口はあるから、と希望を捨てずに。
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