うつヌケ

著者自身のうつ病脱出体験をベースにうつ病からの脱出に成功した人たちをレポート。
うつ病について実体験から知識を学べ、かつ悩みを分かち合い勇気付けられる、画期的なドキュメンタリーコミック!
(フルカラーバージョン)

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コメント

  1. user より:

    うつ病になった18人の事例がマンガで描かれていて、こんなに事例が書いてあるうつ病関連の本ってないんじゃないかと思う。
    この本は期待以上の中身だった。
    うつ病について知りたい人はこの本を買っても損はないと思うな。
  2. user より:

    うつを体験した人々が、どのように病気になり、どのように克服してきたかをまとめたマンガ。

    手塚治虫風イラストで描かれたうつ達はどこか憎めない風貌だけど、積み重なると身動き取れなくなるのは本当。
    「うつは心の風邪ではなく、心の癌」と
    いう言葉にも同感。

    うつで苦しむ人、それを支える周りの人に読んで欲しい。
    (活字を読むのは辛いかもですが)

  3. user より:

    友人からのおすすめで読みました。

    名前だけは聞いたことあるけどどんな症状があるのか、どんな心境になるのかがよくわかりました。

    苦しさや辛さは本人にしかわからなくても寄り添って話を聞けるような心構えは持ちたいと思います。

  4. user より:

    p.7
    心の奥底にある「こんな仕事は自分には向いていない」という思いにフタをして、「もっと頑張らねば」と自分のハードルを上げてしまうのはNG

    p.12
    メカニズム
    自分に合わない職場で無理して頑張る⇒うまくいかず「自分をきらい」になってゆく⇒きらわれた体(や脳)は心に対して反抗する(「これ以上無理をするな」と体が発するアラート)

    p.13
    ステップ1:ありのままの自分を受け入れる
    ステップ2:○○ねばならないという考えは棄てる
    ステップ3:ネガティブな言葉はやめて自分を褒める
    ステップ4:朝目覚めたとき「自分を褒める言葉」を唱える(アファメーション【肯定的自己暗示】)

    昼間は「顕在意識」が「潜在意識」をブロックする。

    朝起きぬけは「顕在意識」「潜在意識」の境界があいまいなため、そこに「前向きな発言」や「自分が好き」というのを心の中(潜在意識)に刷り込む。

    p.20
    季節の変わり目の寒暖差の激しい時期は気分が落ち込みやすく「うつ」のトリガーになりやすい(3月、5月、11月)
    他にも「ホルモンバランス」「胃の調子」「血行」「体温」などもトリガーになることがある。

    p.95
    うつヌケあるある
    周囲の人から必要とされ、その責務を果たすことで、トンネルの出口が見えてくる

    p.106
    物事をネガティブに考える人は危機回避をしやすく、生き残る確率が高いと人類の歴史から証明されている。

    だからネガティブなのは自分が優秀だからとポジティブに考えるぐらいがちょうどいい。

    p.111
    カウンセリング:マイナスをゼロに引き上げるもの
    コーチング:ゼロからプラスに引き上げるもの

    p.132
    うつになりやすい人あるある
    ・生真面目
    ・気が小さいが前向き
    ・責任感が強い

    うつトンネルの入口あるある
    ・自分がすべて悪いと思い込む
    ・自信を失う
    ・自分が嫌いになる

    うつトンネルの出口あるある
    ・周囲から「自分が必要とされている」ことを感じる

    うつ脱出のあるある
    ・過去のつらさを乗り越え、自分を肯定できる

    p.159
    自分を否定するものからは遠ざかる
    自分を肯定してくれるものに近づく

    p.161
    人間は本質的に「自分が好き」「肯定されたい」「必要とされたい」であり、これに抗うと心が弱る

    うつは誰の心の中にも眠っており、色々な原因により心が弱ってくると出てくるので、上手に付き合うことが重要

    p.168
    本当にヤバいと思ったら仕事を辞める
    全ての苦痛から逃げて正常な心を取り戻す
    そうすればまた素晴らしい仕事がいつだってできる

  5. user より:

    いろんな人のウツ病体験が興味深かった。
    原因が男性は仕事関係、女性は肉親関係と、女性と男性で異なるところが興味深い。
    ウツは心のガンっていうのはなるほどなあと納得。
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