うつヌケ ドラマ化された漫画 2025.11.03 著者自身のうつ病脱出体験をベースにうつ病からの脱出に成功した人たちをレポート。うつ病について実体験から知識を学べ、かつ悩みを分かち合い勇気付けられる、画期的なドキュメンタリーコミック!(フルカラーバージョン) レビューを見る 購入・お申し込みはこちら
ウツを治すには、自信を取り戻すことが肝心なようです。読み終わった今は気分が落ちていてあまり良くないです。自信を取り戻すのはだいぶ先になりそうです。 むしろ、10年前の日記を読み返してみても、自信がないことを悩んでいたみたいなので、今後も難しいかもしれません。どうしたらいいのかわかりません。 本作中に出ていた、一色伸幸さんの『配達されたい私たち』という作品が気になったので読んでみたいです。
面白かった。大きな仕事を任されて何もかも上手くいっているように見える時に、実はウツの入口に立っているという事例が多いなと思った。 アマゾンのレビューには批判的意見として「クリエイティブな才能がある人の例ばかりだ」というものが多いが、確かにその通りで、双極性障害で、ハイの時には活動的で何らかの成果を出している人が多い。しかしウツになるきっかけやウツから抜け出すきっかけには、万人に共通する法則みたいなものが見出せるのではないか? それにマンガという形式は、ウツで文字を追うのも辛い人には役に立つと思う。
朝、無理やりでもアファーメーションやってみる。朝に嫌なことあるなって思っちゃうのは超あるある。だから、どうせ沈んでも社会人は変わらないから、自分が大好きって自己暗示していく。 鬱は心のがんです。定期的に知識取り入れたい。
p.7心の奥底にある「こんな仕事は自分には向いていない」という思いにフタをして、「もっと頑張らねば」と自分のハードルを上げてしまうのはNG p.12メカニズム自分に合わない職場で無理して頑張る⇒うまくいかず「自分をきらい」になってゆく⇒きらわれた体(や脳)は心に対して反抗する(「これ以上無理をするな」と体が発するアラート) p.13ステップ1:ありのままの自分を受け入れるステップ2:○○ねばならないという考えは棄てるステップ3:ネガティブな言葉はやめて自分を褒めるステップ4:朝目覚めたとき「自分を褒める言葉」を唱える(アファメーション【肯定的自己暗示】) 昼間は「顕在意識」が「潜在意識」をブロックする。 朝起きぬけは「顕在意識」「潜在意識」の境界があいまいなため、そこに「前向きな発言」や「自分が好き」というのを心の中(潜在意識)に刷り込む。 p.20季節の変わり目の寒暖差の激しい時期は気分が落ち込みやすく「うつ」のトリガーになりやすい(3月、5月、11月)他にも「ホルモンバランス」「胃の調子」「血行」「体温」などもトリガーになることがある。 p.95うつヌケあるある周囲の人から必要とされ、その責務を果たすことで、トンネルの出口が見えてくる p.106物事をネガティブに考える人は危機回避をしやすく、生き残る確率が高いと人類の歴史から証明されている。 だからネガティブなのは自分が優秀だからとポジティブに考えるぐらいがちょうどいい。 p.111カウンセリング:マイナスをゼロに引き上げるものコーチング:ゼロからプラスに引き上げるもの p.132うつになりやすい人あるある・生真面目・気が小さいが前向き・責任感が強い うつトンネルの入口あるある・自分がすべて悪いと思い込む・自信を失う・自分が嫌いになる うつトンネルの出口あるある・周囲から「自分が必要とされている」ことを感じる うつ脱出のあるある・過去のつらさを乗り越え、自分を肯定できる p.159自分を否定するものからは遠ざかる自分を肯定してくれるものに近づく p.161人間は本質的に「自分が好き」「肯定されたい」「必要とされたい」であり、これに抗うと心が弱る うつは誰の心の中にも眠っており、色々な原因により心が弱ってくると出てくるので、上手に付き合うことが重要 p.168本当にヤバいと思ったら仕事を辞める全ての苦痛から逃げて正常な心を取り戻すそうすればまた素晴らしい仕事がいつだってできる
様々な人がうつを抜けるプロセスが、漫画で分かりやすい。「この人も」と思うような著名人も描かれていて、社会的成功と心の健康は必ずしも一致しないことに改めて気づく。自分を大切にすること、身体の声に耳を傾け、心の傷をいたわること。夢中になれることを見つけることなど、日ごろからケアをかかさずにいたい。
コメント
読み終わった今は気分が落ちていてあまり良くないです。
自信を取り戻すのはだいぶ先になりそうです。
むしろ、10年前の日記を読み返してみても、自信がないことを悩んでいたみたいなので、
今後も難しいかもしれません。
どうしたらいいのかわかりません。
本作中に出ていた、一色伸幸さんの『配達されたい私たち』という作品が気になったので読んでみたいです。
大きな仕事を任されて何もかも上手くいっているように見える時に、実はウツの入口に立っているという事例が多いなと思った。
アマゾンのレビューには批判的意見として「クリエイティブな才能がある人の例ばかりだ」というものが多いが、確かにその通りで、双極性障害で、ハイの時には活動的で何らかの成果を出している人が多い。
しかしウツになるきっかけやウツから抜け出すきっかけには、万人に共通する法則みたいなものが見出せるのではないか?
それにマンガという形式は、ウツで文字を追うのも辛い人には役に立つと思う。
朝に嫌なことあるなって思っちゃうのは超あるある。
だから、どうせ沈んでも社会人は変わらないから、自分が大好きって自己暗示していく。
鬱は心のがんです。
定期的に知識取り入れたい。
心の奥底にある「こんな仕事は自分には向いていない」という思いにフタをして、「もっと頑張らねば」と自分のハードルを上げてしまうのはNG
p.12
メカニズム
自分に合わない職場で無理して頑張る⇒うまくいかず「自分をきらい」になってゆく⇒きらわれた体(や脳)は心に対して反抗する(「これ以上無理をするな」と体が発するアラート)
p.13
ステップ1:ありのままの自分を受け入れる
ステップ2:○○ねばならないという考えは棄てる
ステップ3:ネガティブな言葉はやめて自分を褒める
ステップ4:朝目覚めたとき「自分を褒める言葉」を唱える(アファメーション【肯定的自己暗示】)
昼間は「顕在意識」が「潜在意識」をブロックする。
朝起きぬけは「顕在意識」「潜在意識」の境界があいまいなため、そこに「前向きな発言」や「自分が好き」というのを心の中(潜在意識)に刷り込む。
p.20
季節の変わり目の寒暖差の激しい時期は気分が落ち込みやすく「うつ」のトリガーになりやすい(3月、5月、11月)
他にも「ホルモンバランス」「胃の調子」「血行」「体温」などもトリガーになることがある。
p.95
うつヌケあるある
周囲の人から必要とされ、その責務を果たすことで、トンネルの出口が見えてくる
p.106
物事をネガティブに考える人は危機回避をしやすく、生き残る確率が高いと人類の歴史から証明されている。
だからネガティブなのは自分が優秀だからとポジティブに考えるぐらいがちょうどいい。
p.111
カウンセリング:マイナスをゼロに引き上げるもの
コーチング:ゼロからプラスに引き上げるもの
p.132
うつになりやすい人あるある
・生真面目
・気が小さいが前向き
・責任感が強い
うつトンネルの入口あるある
・自分がすべて悪いと思い込む
・自信を失う
・自分が嫌いになる
うつトンネルの出口あるある
・周囲から「自分が必要とされている」ことを感じる
うつ脱出のあるある
・過去のつらさを乗り越え、自分を肯定できる
p.159
自分を否定するものからは遠ざかる
自分を肯定してくれるものに近づく
p.161
人間は本質的に「自分が好き」「肯定されたい」「必要とされたい」であり、これに抗うと心が弱る
うつは誰の心の中にも眠っており、色々な原因により心が弱ってくると出てくるので、上手に付き合うことが重要
p.168
本当にヤバいと思ったら仕事を辞める
全ての苦痛から逃げて正常な心を取り戻す
そうすればまた素晴らしい仕事がいつだってできる
「この人も」と思うような著名人も描かれていて、社会的成功と心の健康は必ずしも一致しないことに改めて気づく。
自分を大切にすること、身体の声に耳を傾け、心の傷をいたわること。
夢中になれることを見つけることなど、日ごろからケアをかかさずにいたい。