うつヌケ

著者自身のうつ病脱出体験をベースにうつ病からの脱出に成功した人たちをレポート。
うつ病について実体験から知識を学べ、かつ悩みを分かち合い勇気付けられる、画期的なドキュメンタリーコミック!
(フルカラーバージョン)

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コメント

  1. user より:

    うつ病の患者の視点をカラーの漫画でグラフィカルに表現していて
    もちろん完全に理解はできないまでも、うつ病の人の心理により近く寄り添えるように思われる。

    またいろいろな職種のうつ病発症者やそこからの回復の経緯を知ることにより
    うつ病の原因として共通すること(自己評価の低さ)や個別の理由(天候や季節によるもの)などもわかり、うつ病の患者の想いを理解する一助になるだろう。

  2. user より:

    いろんな人のウツ病体験が興味深かった。
    原因が男性は仕事関係、女性は肉親関係と、女性と男性で異なるところが興味深い。
    ウツは心のガンっていうのはなるほどなあと納得。
  3. user より:

    最近鬱の体験記を読むと気持ちが酷く落ち込んでしまうのだけど、これは絵が可愛いし(というか手塚治虫さん)、全て上昇型の話なので、そんなに暗くならずに読めた。

    でも子供が欲しくてたまらなかった人の話は個人的に気持ち悪い…と思ってしまった。

    私は子供が欲しいという気持ちが全く強くないせいか、子供が欲しいー!
    子供ができた、嬉しすぎぃー!
    と取り乱してる人を見ると恐怖を感じてしまう。

    自分を駄目だと思うと良くないのかー。

    でも実際駄目なんだよなー(笑)。

    自分に向いてる仕事をしないと駄目なんだね。

    ところで私、脳に靄がかかった状態とか、世の中が灰色に見えるとか、物心ついた時からずっとなんですよね。

    これはどうしたらいいんだろう。

    数年前ある場所で働いていたら、この靄が綺麗に晴れ、世の中が色で埋め尽くされる状態になるのを経験した。
    頭は冴え渡っていたし、どんな酷いことがあっても1人で立ち直れた。
    自分が正常化したのを感じた。

    躁状態ではないと思う。
    あの時は判断力も有ったし、後悔するような事もしていない。

    残念ながらそこは長くいられる場所ではなくて戻って来てしまったのだけど。

    その経験によって、やっぱり靄とか灰色の状態は自分の正常ではないんだなぁという確信になった。

    またあの状態になりたい。

  4. user より:

    2024.06.12

    うつの原因は自分が嫌いになること、というのがスッと入ってきた。

    確かに自己肯定感低くて、親が褒めてくれなかったとか愛されてなかったと感じることが多かったので自分もメンタルダウンしやすい性格なんだろうなといろんな本を読むうちにわかってきたような気がする。

    この漫画は作者さんの体験だけではなくいろんなパターンのうつヌケストーリーがあって、それぞれ完結にまとめてはあるけどそれぞれ壮絶な鬱との孤独、自分との戦いがあったんだろうな…漫画で軽めに描いてはあるけど…重い漫画だった。

  5. user より:

    うつを抜けた人たちを取材して描かれており、ほぼ全てに共感。
    「だから自分もこうなってしまったのか!
    」とハッとさせられると同時に、全員うつを抜け出しており、その抜け方にも共通点があるため、「自分もきっと抜けられる日が来る」と希望をもてました。
    今はまだ人生の自習時間だと考え、自分を責めることを止めて、ゆっくりその時が来るのを待ちたいと思います。
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