うつヌケ ドラマ化された漫画 2025.11.03 著者自身のうつ病脱出体験をベースにうつ病からの脱出に成功した人たちをレポート。うつ病について実体験から知識を学べ、かつ悩みを分かち合い勇気付けられる、画期的なドキュメンタリーコミック!(フルカラーバージョン) レビューを見る 購入・お申し込みはこちら
パロディマンガの巨星がマジに描いた、明日は我が身のうつ病脱出コミック! 著者自身のうつ病脱出体験をベースにうつ病からの脱出に成功した人たちをレポート。うつ病について実体験から知識を学べ、かつ悩みを分かち合い勇気付けられる、画期的なドキュメンタリーコミック! うつ病は、「これ以上ムリをしてはいけない」と心と身体が発する非常ベル。 うつ病を発する心と身体のメカニズム自分に合わないことでムリをして頑張る↓上手くいかず自分をキライになる↓キライになった自分の心と身体に食欲不振、睡眠障害などの症状が表れる 自分を好きになるためのステップ1、ありのままの自分を受け入れる2、「ねばならない」という考え方を捨てる3、ネガティブな言葉は止めて自分を褒める ミュージシャン大槻ケンジさんのうつパニック発作になった経験では、森田療法を通して「不安はさておいて今自分がやるべきことをすればいい」と思えるようになったことが回復のきっかけになった。 うつ病になった元高校教師は、カウンセリングを通して小学校の時の学級会で吊し上げられた時のトラウマと自分を理解してくれる人が欲しかった自分の気持ちに気付いたことが回復のきっかけになった。 映像監督の代々木忠さんが多重人格の女優との関わりから、多重人格の人の中の子供の人格が癒されれば大人の人格も変化が起きることを知り、代々木さんが自分のうつ病治療のために心の中と向き合い、3歳の時に母と死別した哀しみを解放していなかったことに気づき哀しみを解放出来たことが回復のきっかけになった。 自分をキライになることや子供の頃の辛い記憶を抱えていることなど、自分の心の声を聞かないことがうつの原因になる。うつになったら、辛い仕事やきつい人間関係など自分を否定するものから遠ざかり、自分が必要とされている役立っていると思えることや小さな達成感が得られるものに近づき大切にすることが大事。気圧やバイオリズムでうつに戻るライフサイクルを知り、上手く付き合うこと。 うつトンネルのくぐり抜け方が、よく分かる漫画です。
気になっていた作品をようやく読了。 僕自身は「うつ」というレベルまではいってないけれど、語られるいろんな方々の体験を見ていると、身につまされるところ心当たりもちらほらあって…。 また「人からもらった今の自分を、人に返していく」姿勢とかいろいろ大切なことを教えてもらったように思います。
うつ病になった背景や寛解に至った経緯について、様々な職業、経歴を持った人たちへのインタビューを通じて紹介している。 寛解のきっかけについて、他者から必要とされているという認識や自分を愛する気持ちを持つことなどが挙げられている。 【感想】前者は他人からの評価が必要なので、自分だけではどうしようもない部分もあるが、後者はすぐに取り入れることができる。 また、うつのきっかけについて、仕事の忙しさや過去のトラウマといった点が共通しており、特に過重労働や過度なプレッシャーを受けた時には気をつけたいと思った。
最近知り合った知人がうつの罹患歴があり、彼を理解したいと思い手に取った。 うつ病へのイメージは、自分を責めてしまう完璧主義者の人がなるというものだった。 実際にはそういった面もあるのだか、忙しさから精神的な余裕がなくなり追い込まれてしまう、ネガティブ思考から抜け出せないといった状況がうつ病を誘発する可能性か高いこと。 また、負荷の多い状態から抜け出せたとしても、その落差に精神がダメージを受けうつ病になってしまうといったパターンもあるそうで、うつ病は特定の人達がなるものではなく、心身の状態がある閾値に達すると罹患してしまう、日和見的な要素を孕んでいる病だということを知った。 うつ病に罹患した場合、その対処法は人によって様々だ。 投薬する者もいれば何もせずひたすら寝ていれば回復した者もいる。 逆に仕事に邁進することで自分に自信がつき病を克服したという者もいるそうだ。 共通するのは、病の治療には「自分が好きになること、自分は必要とされる存在だと感じること」という意識が必要だということだ。 自分を嫌いだと自己肯定感も必然的に低くなり、負のスパイラルに嵌りやすくなってしまう。 自分は世の中(他人)から必要とされる存在なのだ、と感じることは、存在の肯定に作用し、最終的に自己肯定感の向上に繋がる。 自分で自分を認めてあげること。 または恋人や家族など身近な人達が当人を受け入れてあげることが、結果的にうつ病の治療を促進し、暗い穴に落ちてしまった患者たちを救う出すのだ。 うつは心のガンだ。 というキーワードが印象的だった。 肺や胃など内臓のガンなら誰彼もいち早く休むことを勧めるだろう。 しかしうつ病はどうだろうか。 「そんなもの少し休んでたら治る!」「傷つきやすいだけ。豆腐メンタルを鍛えればいいんだよ!」 と根拠もなく適当な言葉をかける人たちは少なくないはずだ。 そんな心ない言葉たちが鋭い刃となり、当事者たちを痛めつける。 うつは心のガン。れっきとした病なのだから、遠慮なく休んでしまえばいいのだ。 自分が休むと周りが迷惑を被る・・・なんて考えない! ストレッサーから自分を遠ざける。 心身の健康を取り戻すことが何よりも大切なのだ。 知人もうつの再発に怯えているようだ。 彼にとって、本人を肯定してあげられて、精神的な負担を感じない存在に自分もなりたいと思った。 P.S.日記を書く時は客観的事実「○○が起こった」と主観的感想「私は○○とおもった」ことを併記すると、後から見返した時に、当時の悩みがそれほど大きくないと感じられるそうだ。 これは試してみたい!
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著者自身のうつ病脱出体験をベースにうつ病からの脱出に成功した人たちをレポート。
うつ病について実体験から知識を学べ、かつ悩みを分かち合い勇気付けられる、画期的なドキュメンタリーコミック!
うつ病は、「これ以上ムリをしてはいけない」と心と身体が発する非常ベル。
うつ病を発する心と身体のメカニズム
自分に合わないことでムリをして頑張る
↓
上手くいかず自分をキライになる
↓
キライになった自分の心と身体に食欲不振、睡眠障害などの症状が表れる
自分を好きになるためのステップ
1、ありのままの自分を受け入れる
2、「ねばならない」という考え方を捨てる
3、ネガティブな言葉は止めて自分を褒める
ミュージシャン大槻ケンジさんのうつパニック発作になった経験では、森田療法を通して「不安はさておいて今自分がやるべきことをすればいい」と思えるようになったことが回復のきっかけになった。
うつ病になった元高校教師は、カウンセリングを通して小学校の時の学級会で吊し上げられた時のトラウマと自分を理解してくれる人が欲しかった自分の気持ちに気付いたことが回復のきっかけになった。
映像監督の代々木忠さんが多重人格の女優との関わりから、多重人格の人の中の子供の人格が癒されれば大人の人格も変化が起きることを知り、代々木さんが自分のうつ病治療のために心の中と向き合い、3歳の時に母と死別した哀しみを解放していなかったことに気づき哀しみを解放出来たことが回復のきっかけになった。
自分をキライになることや子供の頃の辛い記憶を抱えていることなど、自分の心の声を聞かないことがうつの原因になる。
うつになったら、辛い仕事やきつい人間関係など自分を否定するものから遠ざかり、自分が必要とされている役立っていると思えることや小さな達成感が得られるものに近づき大切にすることが大事。
気圧やバイオリズムでうつに戻るライフサイクルを知り、上手く付き合うこと。
うつトンネルのくぐり抜け方が、よく分かる漫画です。
僕自身は「うつ」というレベルまではいってないけれど、
語られるいろんな方々の体験を見ていると、
身につまされるところ心当たりもちらほらあって…。
また「人からもらった今の自分を、人に返していく」姿勢とか
いろいろ大切なことを教えてもらったように思います。
寛解のきっかけについて、他者から必要とされているという認識や自分を愛する気持ちを持つことなどが挙げられている。
【感想】
前者は他人からの評価が必要なので、自分だけではどうしようもない部分もあるが、後者はすぐに取り入れることができる。
また、うつのきっかけについて、仕事の忙しさや過去のトラウマといった点が共通しており、特に過重労働や過度なプレッシャーを受けた時には気をつけたいと思った。
うつ病へのイメージは、自分を責めてしまう完璧主義者の人がなるというものだった。
実際にはそういった面もあるのだか、忙しさから精神的な余裕がなくなり追い込まれてしまう、ネガティブ思考から抜け出せないといった状況がうつ病を誘発する可能性か高いこと。
また、負荷の多い状態から抜け出せたとしても、その落差に精神がダメージを受けうつ病になってしまうといったパターンもあるそうで、うつ病は特定の人達がなるものではなく、心身の状態がある閾値に達すると罹患してしまう、日和見的な要素を孕んでいる病だということを知った。
うつ病に罹患した場合、その対処法は人によって様々だ。
投薬する者もいれば何もせずひたすら寝ていれば回復した者もいる。
逆に仕事に邁進することで自分に自信がつき病を克服したという者もいるそうだ。
共通するのは、病の治療には
「自分が好きになること、自分は必要とされる存在だと感じること」
という意識が必要だということだ。
自分を嫌いだと自己肯定感も必然的に低くなり、負のスパイラルに嵌りやすくなってしまう。
自分は世の中(他人)から必要とされる存在なのだ、と感じることは、存在の肯定に作用し、最終的に自己肯定感の向上に繋がる。
自分で自分を認めてあげること。
または恋人や家族など身近な人達が当人を受け入れてあげることが、結果的にうつ病の治療を促進し、暗い穴に落ちてしまった患者たちを救う出すのだ。
うつは心のガンだ。
というキーワードが印象的だった。
肺や胃など内臓のガンなら誰彼もいち早く休むことを勧めるだろう。
しかしうつ病はどうだろうか。
「そんなもの少し休んでたら治る!
」
「傷つきやすいだけ。
豆腐メンタルを鍛えればいいんだよ!
」
と根拠もなく適当な言葉をかける人たちは少なくないはずだ。
そんな心ない言葉たちが鋭い刃となり、当事者たちを痛めつける。
うつは心のガン。
れっきとした病なのだから、遠慮なく休んでしまえばいいのだ。
自分が休むと周りが迷惑を被る・・・なんて考えない!
ストレッサーから自分を遠ざける。
心身の健康を取り戻すことが何よりも大切なのだ。
知人もうつの再発に怯えているようだ。
彼にとって、本人を肯定してあげられて、
精神的な負担を感じない存在に自分もなりたいと思った。
P.S.日記を書く時は
客観的事実「○○が起こった」と
主観的感想「私は○○とおもった」
ことを併記すると、後から見返した時に、当時の悩みがそれほど大きくないと感じられるそうだ。
これは試してみたい!
仕事から逃げようとしている自分は弱いダメな奴だ、と、思いすぎないほうが良いのかもね。