うつヌケ ドラマ化された漫画 2025.11.03 著者自身のうつ病脱出体験をベースにうつ病からの脱出に成功した人たちをレポート。うつ病について実体験から知識を学べ、かつ悩みを分かち合い勇気付けられる、画期的なドキュメンタリーコミック!(フルカラーバージョン) レビューを見る 購入・お申し込みはこちら
ベストセラーが1年かかって借りられた。 著者の手塚タッチのエロパロ(神罰)も読んでみたい ◆気になったフレーズうつは、心の風邪ではない。ガンだ完寛しても再発のスイッチができてしまう双極性は軽々にでかいことやって、次のトンネルに向かってしまう。 マンモスから隠れた祖先の慎重さを生かして存続してきた。 うつヌケまでの過程を決して無為なものと批判をしない主張→息子とミリタリーコスプレを楽しんでも、無為とは言わない。
『うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち』というタイトルが目に止まって、手にしました。 うつ病経験者の田中圭一さんと「うつの気持ちはさっぱりわからん」アシスタントのカネコさんが、17人の体験談を聴くという流れがわかりやすく、読みやすかったです。 うつ病当事者としては、カネコさんの言動と似たような言動をされる人の方が周りには多く、最初は腹が立っていましたが、途中から「同じようなこと誰でも言うんだな」と笑えるぐらいの気分になってきました。 『朝目覚めた時「自分をほめる言葉」を唱える』(起き抜けって顕在意識と潜在意識の境界があいまいになっているので潜在意識に言葉がスッと入っていく)医療は大前提ですが、自分でできることとしてやってみたいと思いました。 他に印象的なものとして、「どうしたいの?」「何が原因?」「どうすれば元気になる?」そんな優しく見える問いかけが1番やってはいけないこと。「ほうっておく」のが良い。 「ほうっておく」のは無視するや蔑ろにするということではなく、何がどうあれ何も言わずにそばにいることだと思います。 「仕事」とひと言にいっても、自分を否定するもの(批判やプレッシャーなど)と自分を肯定するもの(必要とされているなど)、本質が違うと学びになりました。
うつを体験した人々が、どのように病気になり、どのように克服してきたかをまとめたマンガ。 手塚治虫風イラストで描かれたうつ達はどこか憎めない風貌だけど、積み重なると身動き取れなくなるのは本当。「うつは心の風邪ではなく、心の癌」という言葉にも同感。 うつで苦しむ人、それを支える周りの人に読んで欲しい。(活字を読むのは辛いかもですが)
コメント
著者の手塚タッチのエロパロ(神罰)も読んでみたい
◆気になったフレーズ
うつは、心の風邪ではない。
ガンだ
完寛しても再発のスイッチができてしまう
双極性は軽々にでかいことやって、次のトンネルに向かってしまう。
マンモスから隠れた祖先の慎重さを生かして存続してきた。
うつヌケまでの過程を決して無為なものと批判をしない主張
→息子とミリタリーコスプレを楽しんでも、無為とは言わない。
うつ病経験者の田中圭一さんと「うつの気持ちはさっぱりわからん」アシスタントのカネコさんが、17人の体験談を聴くという流れがわかりやすく、読みやすかったです。
うつ病当事者としては、カネコさんの言動と似たような言動をされる人の方が周りには多く、最初は腹が立っていましたが、途中から「同じようなこと誰でも言うんだな」と笑えるぐらいの気分になってきました。
『朝目覚めた時「自分をほめる言葉」を唱える』
(起き抜けって顕在意識と潜在意識の境界があいまいになっているので潜在意識に言葉がスッと入っていく)
医療は大前提ですが、自分でできることとしてやってみたいと思いました。
他に印象的なものとして、
「どうしたいの?」「何が原因?」「どうすれば元気になる?」そんな優しく見える問いかけが1番やってはいけないこと。
「ほうっておく」のが良い。
「ほうっておく」のは無視するや蔑ろにするということではなく、何がどうあれ何も言わずにそばにいることだと思います。
「仕事」とひと言にいっても、
自分を否定するもの(批判やプレッシャーなど)と自分を肯定するもの(必要とされているなど)、本質が違うと学びになりました。
内田センセイなんて「おい嘘だろ!
」と思ってしまうのだが、いやいや、そういう無理解が良くないのです。
手塚治虫風イラストで描かれたうつ達はどこか憎めない風貌だけど、積み重なると身動き取れなくなるのは本当。
「うつは心の風邪ではなく、心の癌」と
いう言葉にも同感。
うつで苦しむ人、それを支える周りの人に読んで欲しい。
(活字を読むのは辛いかもですが)