うつヌケ ドラマ化された漫画 2025.11.03 著者自身のうつ病脱出体験をベースにうつ病からの脱出に成功した人たちをレポート。うつ病について実体験から知識を学べ、かつ悩みを分かち合い勇気付けられる、画期的なドキュメンタリーコミック!(フルカラーバージョン) レビューを見る 購入・お申し込みはこちら
数年前に読んだ本。またつらくなったら読み返そうと思い本棚に取って置き、また今回再び読み直しました。 最近は日々不安なことが多くて、電車とかに乗ってても将来の不安や対人関係の悩みなどを考えてしまい涙がでてしまったりと、あっ、このままだと危ないと思い、深夜デスク前に座り何をしたらいいか悩んだ末、この本の存在を思いだしました。 一気に全て読み、今はもう3時も過ぎてしまいましたがなんだか明日から頑張れそうな気がしてきました‥!
約10年間の長いうつ病のトンネルから抜け出すことができた著書が、17人のうつ病経験者(と医師)に取材して、うつからの脱出の体験談をまとめたコミック。家族がうつ病になってしまったので手に取ってみました。本来とても重い内容であるにもかかわらず、読みやすく、とてもわかりやすかったです。1人や2人の経験談でももちろん参考になりますが、複数いることで客観的、多面的に捉えられてよかったです。それと、あやしげな民間療法などをオススメしていないところも好感がもてます。うつ病にかかってしまう人の大半が、責任感が強くて一人で多くのことを抱えて頑張りすぎてしまう傾向がありますね。自己肯定感が低い場合も。自分を肯定するというのは大きなポイントですよね。自分を否定するものからは遠ざかり、自分を肯定してくれるものに近づく。小さな達成感を得られるなにかを見つける。特効薬はなくて、時間こそ薬なんですね。慌てずにじっくり。必ずトンネルの出口はあるから、と希望を捨てずに。
この表紙、この胸に抱いている白いのは何なんだろう?うつに関係あるのかな?なんで、こんなに、ほわ~んとしている感じなの?そんな疑問を持ったのが、この本を読むきっかけになりました。 読んでみて、この表紙の白いのは、うつの妖怪だったことがわかりました。そして、うつを抜け出し、そしてうつと上手につきあっていることを示した表紙だったんですねぇ…。 私の周囲にはうつを患っていいる人は…以前にはいたかな、でもどう接したらいいのか、正直わからなかったんですよね…。この作品は漫画で、うつから抜け出した成功体験の数々が掲載されています。漫画だから、わかりやすいです!うつを患ったことがある、身近にうつの方がいる方は共感できると思います。この作品を読めばうつから抜けられるとは言えないけれど、そのヒントにはなるんじゃないかな…。もしかしたら、私だって今後うつを発症するかもしれないし、家族だってわからない…そう考えると、この作品を読めてよかったかなって思います。
うつ状態に陥った人の体験談を分かりやすく漫画にしています。一般人から有名人まで幅広く扱っています。 うつになるのも、うつ抜けする過程も人それぞれ。うつと診断された人だけでなく、落ち込んだことがある人なら読んでみても良いのでは。
マンガ家の田中圭一が自らウツになった経験と、回復した経験を描いたエッセイ漫画。 自分のウツのつらさとそれを回復するためのコツを同じウツで悩む人のために書いているというのが良く伝わる。 ウツというのはストレスに追いつめられて思考が非常に狭くなっているが、思考の歪みを正すような新たな視点を持つこと、自分のことを認められることが大事なので、この本のように色々なウツ体験とそれを抜けるための方策が並べてあることで、ウツの人たちが、色々なウツ体験を学習することができる。 そして自分だけが特別ダメなのではなく、誰にでもウツは訪れること、自分にも当てはまる部分を客観的に見つめなおせるようになるのではないか。 いつもの、手塚治虫風絵がらも、ウツの状態を安心感をもって見れる要素かな。あと相棒のカネコは藤子不二雄F風。 田中圭一が専業漫画家ではなく、サラリーマンもやっていたというのが、個人的には衝撃だった。 昔からいる有名な漫画家だと思っていたので。
コメント
またつらくなったら読み返そうと思い本棚に取って置き、また今回再び読み直しました。
最近は日々不安なことが多くて、電車とかに乗ってても将来の不安や対人関係の悩みなどを考えてしまい涙がでてしまったりと、あっ、このままだと危ないと思い、深夜デスク前に座り何をしたらいいか悩んだ末、この本の存在を思いだしました。
一気に全て読み、今はもう3時も過ぎてしまいましたがなんだか明日から頑張れそうな気がしてきました‥!
家族がうつ病になってしまったので手に取ってみました。
本来とても重い内容であるにもかかわらず、読みやすく、とてもわかりやすかったです。
1人や2人の経験談でももちろん参考になりますが、複数いることで客観的、多面的に捉えられてよかったです。
それと、あやしげな民間療法などをオススメしていないところも好感がもてます。
うつ病にかかってしまう人の大半が、責任感が強くて一人で多くのことを抱えて頑張りすぎてしまう傾向がありますね。
自己肯定感が低い場合も。
自分を肯定するというのは大きなポイントですよね。
自分を否定するものからは遠ざかり、自分を肯定してくれるものに近づく。
小さな達成感を得られるなにかを見つける。
特効薬はなくて、時間こそ薬なんですね。
慌てずにじっくり。
必ずトンネルの出口はあるから、と希望を捨てずに。
読んでみて、この表紙の白いのは、うつの妖怪だったことがわかりました。
そして、うつを抜け出し、そしてうつと上手につきあっていることを示した表紙だったんですねぇ…。
私の周囲にはうつを患っていいる人は…以前にはいたかな、でもどう接したらいいのか、正直わからなかったんですよね…。
この作品は漫画で、うつから抜け出した成功体験の数々が掲載されています。
漫画だから、わかりやすいです!
うつを患ったことがある、身近にうつの方がいる方は共感できると思います。
この作品を読めばうつから抜けられるとは言えないけれど、そのヒントにはなるんじゃないかな…。
もしかしたら、私だって今後うつを発症するかもしれないし、家族だってわからない…そう考えると、この作品を読めてよかったかなって思います。
一般人から有名人まで幅広く扱っています。
うつになるのも、うつ抜けする過程も人それぞれ。
うつと診断された人だけでなく、落ち込んだことがある人なら読んでみても良いのでは。
自分のウツのつらさとそれを回復するためのコツを同じウツで悩む人のために書いているというのが良く伝わる。
ウツというのはストレスに追いつめられて思考が非常に狭くなっているが、思考の歪みを正すような新たな視点を持つこと、自分のことを認められることが大事なので、この本のように色々なウツ体験とそれを抜けるための方策が並べてあることで、ウツの人たちが、色々なウツ体験を学習することができる。
そして自分だけが特別ダメなのではなく、誰にでもウツは訪れること、自分にも当てはまる部分を客観的に見つめなおせるようになるのではないか。
いつもの、手塚治虫風絵がらも、ウツの状態を安心感をもって見れる要素かな。
あと相棒のカネコは藤子不二雄F風。
田中圭一が専業漫画家ではなく、サラリーマンもやっていたというのが、個人的には衝撃だった。
昔からいる有名な漫画家だと思っていたので。