僕だけがいない街

ケンヤ、アイリ、佐知子、そして雛月…悟が‘時‘を賭けて奔走していたその裏で、悟の周りにいた彼・彼女らは何を考え、何を思っていたのか?本編に描き切れなかった悟と仲間の‘絆’を描く著者渾身の『僕街』外伝!

レビューを見る

購入・お申し込みはこちら

コメント

  1. user より:
    僕だけがいない街 9 (角川コミックス・エース)

    アニメが好きだった。

    コミックとラストが違うと聞いていた。

    コミック最終巻を手にする機会があった。

    アニメのラストの方が好きです。

  2. user より:
    僕だけがいない街 9 (角川コミックス・エース)

    お母さん視点の外伝がすごく良かった。
    自分はアニメ、映画は観てなくて、原作マンガのみなんだけど、ここまで読んで大団円なので、この作品読むならここまで読むべし
  3. user より:
    僕だけがいない街 9 (角川コミックス・エース)

    一番、心に残ったのが悟の母親の佐智子さんの話でした。
    一番大切な人を失ってから優しいのにそれ以上は踏み込まなくなった悟への母親の気持ちが複雑で泣きました。
    人を育てる事はこんなに大変な事だと思わされました。
  4. user より:
    僕だけがいない街 9 (角川コミックス・エース)

    主人公意外の視点で、主人公がどう見えたかを紡ぐ短篇集の外伝。
    本編終わったらまさにこういうの見たかったんだ、とう作品が出て嬉しい。

    欲を言えば、愛梨編だけ特別枠で1巻分やって欲しいけどね

  5. user より:
    僕だけがいない街 9 (角川コミックス・エース)

    不思議なタイトルだと思いながらこの9巻まで通読してようやくわかった。
    無意識に時間を遡る主人公の青年が、母の事件をきっかけに子供の頃の連続少女殺害事件を意識し、犯人を追いかけて小学生時代に3度さかのぼり事件を未然に防ごうとする、そんな物語。
    でもタイトルと合わない。
    なぜ自分だけがいないのか。
    その答えがこの最後の巻にある。
    まさに自分だけがいない物語なのだ。
    読み取れるのは、自分以外の人の物語が無数にあり、誰にとっても大事な物語であるということ。
    逆説的に、自分の欲望で行動している犯人の邪悪さ、他人の痛みを感じないことの犯罪的とも言える非人間性に気づかせてくれる。
    犯人とは、もしかすると読者自身が隠したいわがままで邪悪な自分の心の象徴かもしれない。
    自分が主人公でなくとも自分の周りの人たちにはそれぞれが主人公の大切な物語あり、自分もそこで生かされている、そんなことを教えてくれる。
タイトルとURLをコピーしました