窮鼠はチーズの夢を見る

7年ぶりの再会が、まさかの関係に? 大学の後輩・今ヶ瀬(いまがせ)との再会…。
それは恭一(きょういち)の妻が彼に浮気調査を依頼したのがきっかけだった。
浮気の事実を隠す代わりに、今ヶ瀬に男同士の関係を迫られ…!
水城せとなが描く、限りなく切ないラブストーリー。
●収録作品/キッシング・グーラミー/楽園の蛇/黒猫、月を見る/黒猫の冷えた指先/鼠、袋小路で考える《―新作描きおろし―》/窮鼠はチーズの夢を見る※本作品はデジタル配信専用商品です。

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コメント

  1. user より:

    初読:25 
    入手先:立ち読み 
    読了感:んん。
    この人はエゴをエゴとして表現するのがうまいと思う。
    この煮え切らない男のなんとじれったく憎たらしく可愛いことか。
  2. user より:

    めっちゃ好き。

    映画もよかったけど、原作がやっぱ好き。

    (DVDも買ってしもた)

    言い寄られたらすぐに靡いちゃう流され侍の恭一は、取引相手に迫られて浮気している。
    そこに奥さんが依頼した探偵がやってくる。

    すでに浮気してることは探偵にばれていたが,その探偵は大学時代の後輩,今ヶ瀬だった。

    そして今ヶ瀬は奥さんに浮気の証拠をもみ消した調査報告をする代わりに、自分との関係を迫ってきて・・・

    って話。

    恭一はイケメンですが、ほんっとにクズ。
    最低。

    でも、それでも今ヶ瀬は恭一が好きで好きでどうしようもなくて、自分でもどうしていいか分からなくて・・・って気持ちが重くて、めっちゃいい!

    続編「俎上の鯉は二度跳ねる」も読まないと、この1冊だけではちょっと苦しい・・・。

  3. user より:

    ゲイとノンケの話は良くあれど…
    同性愛の葛藤をここまで書いたBLは珍しい。

    元カノvs彼氏というシーンもあります(笑
    続刊は『俎上の鯉は二度跳ねる』です。

    (こちらはリバあり。
    ラストは切ない…けどハッピーエンドですv)
    シリーズ全2巻【エロ度:★★★】

  4. user より:

    リアルだった。
    泣けた。
    耽美ではないけど、現実に即した展開だったのでただのBL漫画と敬遠されるにはあまりに勿体無い作品でした。
  5. user より:

    BLに本格的に手を出し始めた頃から知ってはいたものの結局読んでなかったコレ。
    多分あの頃読んでも好みではなかったと思う。
    今読んですごい衝撃受けてる。

    ウワーーーーもうなんか…すげえなーーーーー
    久々にこういう、なんていうんだろう、ちゃんと順序立てて心を掴まれる漫画読んだ気がする。
    感性に従ってとりあえずふわっと手っ取り早く感動ないし萌えを貪ってたわ最近。

    美人はとりあえず受けって固定しちゃうもんで、今ヶ瀬攻めか~うーんとか最初は思ってたけど違った、これ受けとか攻めとかそんな問題じゃない。

    恭一のダメ人間っぷりがすごい。
    お前何人傷つければ気が済むんだ…流されに流されて本当に格好悪い。
    でも今ヶ瀬は愛すんだなすごいな。

    今ヶ瀬の愛もとい執念深さにはぞっとするものがある。
    夏生が恭一の家で今ヶ瀬と会ってしまう場面はこっちも鳥肌立った。
    そこからの二人で会う場面はたまんない。
    一番好き。
    夏生もメンタル強い…
    終始一貫して今ヶ瀬が可哀想なんだけど今ヶ瀬も充分アレだしプラマイゼロなのかなあ…結局最後にはつながってるしなあ…
    タクシー内でも口論の場面はぐっとくるんだけどでもタクシー内ですよね…運転手ビックリだよね…ってずっと考えてしまってなんか…運転手になりたい…
    濡れ場の描写がものすごく丁寧で少ない割に印象深い。

    あとずっと淡々とシリアスってこともないところが読みやすい。
    起伏があって。

    もっと早く読んどけばよかったと思いつつ、今だから好きになれるんだなあとも思いつつ。
    すげえ。

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