詩歌川百景

穏やかな山間の温泉町を揺さぶる、事件。
老舗温泉旅館「あずまや」で湯守見習いとして働く青年・和樹の頼れる幼なじみ類は、冷静で優秀でお年寄りにもやさしい林田家の「最強の長男」。
そんな彼をおとしめる投書が…!

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コメント

  1. user より:

    情報量が多い。
    これでよく話がとっ散らばらずに進んでいくもんだ。

    自分のしていることが悪意だって自覚のある人より「悪気がないってことを必勝アイテムにして他人の事情や気持ちに無頓着」な人の方が質が悪いっていう妙さんの指摘にぐさっときた。

    差別をするのは大抵悪意がない人だったりする。

  2. user より:

    新刊を読み終えるたびに、次の話が読みたくて仕方がなくなるシリーズ(^^;)でもなかなか次か出なくて…(-.-)と思うけれど、毎回濃厚(濃密?)だから良いか(^^;)そんな今回もかなり濃い(゜゜;)確かに「いろいろなことがあった夏だった」(*´ー`*)海街diaryの皆さんの近況がちょこっと出てると、海街diary再読したくなる(^^)かじか兄弟の今後に期待!
    (。
    ^。
    ^。
  3. 3巻!

    今巻は、類のエピソードが多かったですね。
    類の告白のシーンは、思わず涙してしまいました。
    そして、10年前の遭難事故の謎が解明されるかと思いきや、そう簡単では無かったですね。
  4. user より:

    3巻を読んで
    お?鎌倉に行ったんだ?きゃー良かった!

    え?妙の父親はダレ?宮本さんか?と思ってしまった

    今回も名言てんこ盛り!

    「悪意のある人だけが毒を盛るわけじゃない」
    「盛ってる本人にも自覚のない毒もあるのよ」by妙

    「無知と警戒感が限界に達した時 共同体は牙を向く」
    「お前にそんなセリフを吐かせるような世の中じゃいけないんだ」
    「政治的な正しさ(ポリティカル・コレクトネス)ってのはきれい事だが きれい事を言い続けなきゃならない時もあるんだ」by宮本さん

    くーっ、かっこいい!
    うんうんと頷きまくる
    宮さんや倉さんに見守られ成長していく和樹たち
    浜田さんが出てきてご縁を感じて嬉しい、楽しい!

    今回は、チベットスナギツネの目が出てこなかったのは残念だけど笑える場面も多々あり、考えさせられたり笑ったりの作品

    次が待ち遠しい(^_^)

  5. user より:

    『海街』もよかったけど、サイドストーリーのこちらのシリーズの方がより面白く思います。

    作者も年を重ねるごとに成熟されているのでしょうね。

    作品の深みに反映されているように思います。

    兎に角素敵な人たちが出てくるので、たくさんの人に読んでもらいたい作品です。

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