詩歌川百景

穏やかな山間の温泉町を揺さぶる、事件。
老舗温泉旅館「あずまや」で湯守見習いとして働く青年・和樹の頼れる幼なじみ類は、冷静で優秀でお年寄りにもやさしい林田家の「最強の長男」。
そんな彼をおとしめる投書が…!

レビューを見る

購入・お申し込みはこちら

コメント

  1. user より:

    よっちゃんの近況的な話が出たと思ったら、なんとアフロ店長が登場!

    西野さんはもしや、海街に出てたあのバイトのメガネの子か?

    思わず海街を1巻から読み返してしまった……。

    これも1巻から読み返したい。
    (人間関係が分からなくなってきた)

  2. user より:

    登場人物同級生3人組が良いね?
    足湯での語らいとかやってみたいなぁと思った。

    いつまでも友情は続いて、お互いの手を取り合える関係でいてほしい。

  3. user より:

    新刊を読み終えるたびに、次の話が読みたくて仕方がなくなるシリーズ(^^;)でもなかなか次か出なくて…(-.-)と思うけれど、毎回濃厚(濃密?)だから良いか(^^;)そんな今回もかなり濃い(゜゜;)確かに「いろいろなことがあった夏だった」(*´ー`*)海街diaryの皆さんの近況がちょこっと出てると、海街diary再読したくなる(^^)かじか兄弟の今後に期待!
    (。
    ^。
    ^。
  4. user より:

    『海街』もよかったけど、サイドストーリーのこちらのシリーズの方がより面白く思います。

    作者も年を重ねるごとに成熟されているのでしょうね。

    作品の深みに反映されているように思います。

    兎に角素敵な人たちが出てくるので、たくさんの人に読んでもらいたい作品です。

  5. user より:

    おまえは詩歌川の龍になろうとしたのか
    恋した娘が村の若者と結ばれてしまい
    それでも2人の住む村を
    水害から守り続けたという伝説の龍に

    かなわぬ恋

    それは冷静で優秀な最強の長男にすら
    涙を流させてしまうのか

    いろいろなことがあった夏だった

    おれたちの子供時代の最後の夏が終わる

    年一度の詩歌川温泉郷の若者たちの物語。

    ストレートに恋愛譚ではなく、親戚との確執やら、人としての成長やら、田舎温泉街の生きる道やら、昔ながらの民俗(家ごとの「火送り」と村で行う「送り火神事」との違い)やら、いろいろ重なって、尚且つほのかなユーモアもあり、面白い。

    視点は和樹なのだろうけど、和樹の預かり知らぬ場面も多い。
    そういう意味では映画的創り方。
    早く是枝裕和監督で映画化の「一報」を打ってほしい。
    その時は10年後の浅野すず(広瀬すず)もキャスティングして欲しい。

    母親が詐欺セミナーにかかっているのを「どうしてあんなインチキを信じられるのかわからない。
    理由を教えてほしいぐらい」と怒る類に、診療所の愛ちゃん先生は言う。

    「おそらく本人にもよくわからないと思うのね。
    あえて言うなら、ありえない形のジグソーパズルのピースが、あらまビックリ!
    ぴったりはまっちゃった、みたいな感じ?それは誰にでも起こりうること。
    あなたにも思いもよらないジグソーパズルのピースがあるかもよ。

    ←こういう考え方は初めて。

    でも、なんかジグソーパズルのピースがハマったみたいに納得した。
    危険?

    関係ないけど思いついたので‥‥
    ♪いつかは誰でも愛の謎が解けて
    ひとりきりじゃいられなくなる♪
    by佐野元春「SOMEDAY」

タイトルとURLをコピーしました