H2 実写化された漫画 2026.03.13 比呂(ひろ)、英雄(ひでお)、ひかり、春華(はるか)。恋に、スポーツに、それぞれ「青春」が熱く輝く!大好評バックアップ「青春」ストーリー。待望の第34巻配信。 レビューを見る 購入・お申し込みはこちら
最初読んだ時は?だったが、何度も読み直すと次第に自分なりの解釈が出来る。個人的にはこのラストだからこそ、大好き。断然古賀ちゃん派だけど、これは長年傍に寄り添った比呂とひかりが、互いに大人になり別離をゆくまでの話だったのかな。
「The Highschool Days of 2 Heroes and 2 Heroines」(完全版表紙より)というわけで、『タッチ』の世界と似ていながらも一味違った高校野球&恋愛世界を展開させた『H2』。甲子園での描写や登場人物の多さが『タッチ』とは対照的。 あだち漫画の真骨頂、脱力系主人公の国見比呂が良い味出しすぎだ。木根竜太郎くんが3年夏の甲子園準々決勝で見事完投したときの涙には感動。そして国見家の飼い犬がパンチだったのには笑った。
コメント
あだち充は全部好きだけど、これは特にいい。
恋愛だけではなく、野球のほうもしっかり描かれていて凄く好き。
個人的にはこのラストだからこそ、大好き。
断然古賀ちゃん派だけど、これは長年傍に寄り添った比呂とひかりが、互いに大人になり別離をゆくまでの話だったのかな。
甲子園での描写や登場人物の多さが『タッチ』とは対照的。
あだち漫画の真骨頂、脱力系主人公の国見比呂が良い味出しすぎだ。
木根竜太郎くんが3年夏の甲子園準々決勝で見事完投したときの涙には感動。
そして国見家の飼い犬がパンチだったのには笑った。
自分でケジメをつける方法をそれぞれが模索した結果彼らなりの答えが見つかった。
成長していくことの嬉しさの裏には寂しさがあるような気がした。
英雄にはひかりが必要。
紆余曲折あったけど、最後はめでたしめでたし。
納得のラストであった。