
この世界で、幸せになって。
堂々完結!
「魚になって海に逃げよう。
絶対離れないように、僕がしっかり掴んでおくから」’魚化’の症状が進行する睦美を背負い、海へと消えた椎良。
それから数か月後、’魚化感染症’が地球を覆っていく中、社会は新たな変革を遂げようとしていた。
感染者集団が新興宗教のようなコミューンを形成、そこで教祖のように振る舞う、半魚人となった馳。
魚化こそが人類にとっての希望であると説く彼らは、儀式として、観衆の前での杏子の感染を目論む。
これは、新時代の幕開けか、終わりの合図か。
人類を最大の試練が襲う中、椎良たちの辿り着いた答えとは――!
『バジーノイズ』で鮮烈連載デビューを果たした俊英・むつき潤が描く、’終末’と’再生’の恋。
堂々完結、第5集!
原案:麓 貴広『この醜く美しき世界』


コメント