僕は妹に恋をする 映画化された漫画 2023.08.30 郁には似てない双子の兄・頼(より)がいる。顔よし!頭よし!運動神経よしの頼に密かなコンプレを抱いていたある夜、寝ている郁に頼が突然キスを… レビューを見る 購入・お申し込みはこちら
僕は妹に恋をする (10) (フラワーコミックス) 松潤か誰かジャニーズで映画かドラマ化されて いて、それで興味を持って読むことにしたので すが。 いやー実写版も見ていないから内容全然知らな かったんですけどね。 こんなにリアルだとは思わなかった… 想像では 「妹を好きだなんてどうかしてるぞ俺」 って悶々とするお兄ちゃんの話だと思っていた んだけど。…やることやってるし。なあ。 純愛と勝手に想像していた私がいけませんが、 ちょっとリアルすぎ。まあまあ楽しめたけど。
僕は妹に恋をする (10) (フラワーコミックス) 嵐の松本潤さん主演で映画化されたこの作品。 私は個人的にすごく好きなマンガのひとつです。 タイトルでお分かりの通り、一言で言ってしまえば「近親相姦もの」。 幼いころから妹である郁に恋をしていた兄・頼が、その想いを抑えきれなくなり、郁に思いをぶつけるところからストーリーが始まるわけですが、とにかく頼の心情描写が秀逸だと思います。 少女マンガの男の子としてはかなり泣くシーンが多いと思うのですが、この「泣き」の場面の入れ方が、16歳というアンバランスな年齢をうまく表現していると思うのです。 また、少女マンガとしては性描写がかなり大胆だと思うので、賛否両論あるかもしれません。 でも、それを抜いたらどうなのかな~、とも思っているのです。 頼と郁は、物語の結構早い時期に性的関係を持ってしまいます。 その場面はいろいろな意味でリアルです。心情描写的にリアルに描くために、マンガではどうしても画が必要になるので、結果的には露骨な場面が増えるのでしょう。 ただだからこそ、その直後にある頼の懺悔の涙がぐっと来るのではないかな、と思うのです。 「好きだから郁を抱きたい」という直情的で幼かった頼に、自分が郁に望んだことの大きさを実感させ、罪の影を背負わせるには、実際にその関係を結ぶという展開が不可欠だったと思います。 (ちなみに、郁がことの重大性に気づく描写は、作品後半になってかなりわかりやすい形で描かれます。郁が精神的に幼くて、純粋な分未熟でもあったことがわかります) ある意味ラストは荒唐無稽な気がしますが、それも少女マンガだからこそ。読後感は悪くないと思います。
コメント
僕は妹に恋をする (10) (フラワーコミックス)
僕は妹に恋をする (10) (フラワーコミックス)
絵が上手w話の流れも好き!
映画化の噂もでてるようだしwまぁ実際はありえないことだと思うけど
僕は妹に恋をする (10) (フラワーコミックス)
頼and郁は、、、。
来年正月映画公開♪
主演は、嵐;松本潤★
楽しみぃぃ♪
僕は妹に恋をする (10) (フラワーコミックス)
いて、それで興味を持って読むことにしたので
すが。
いやー実写版も見ていないから内容全然知らな
かったんですけどね。
こんなにリアルだとは思わなかった…
想像では
「妹を好きだなんてどうかしてるぞ俺」
って悶々とするお兄ちゃんの話だと思っていた
んだけど。
…やることやってるし。
なあ。
純愛と勝手に想像していた私がいけませんが、
ちょっとリアルすぎ。
まあまあ楽しめたけど。
僕は妹に恋をする (10) (フラワーコミックス)
私は個人的にすごく好きなマンガのひとつです。
タイトルでお分かりの通り、一言で言ってしまえば「近親相姦もの」。
幼いころから妹である郁に恋をしていた兄・頼が、その想いを抑えきれなくなり、郁に思いをぶつけるところからストーリーが始まるわけですが、とにかく頼の心情描写が秀逸だと思います。
少女マンガの男の子としてはかなり泣くシーンが多いと思うのですが、この「泣き」の場面の入れ方が、16歳というアンバランスな年齢をうまく表現していると思うのです。
また、少女マンガとしては性描写がかなり大胆だと思うので、賛否両論あるかもしれません。
でも、それを抜いたらどうなのかな~、とも思っているのです。
頼と郁は、物語の結構早い時期に性的関係を持ってしまいます。
その場面はいろいろな意味でリアルです。
心情描写的にリアルに描くために、マンガではどうしても画が必要になるので、結果的には露骨な場面が増えるのでしょう。
ただだからこそ、その直後にある頼の懺悔の涙がぐっと来るのではないかな、と思うのです。
「好きだから郁を抱きたい」という直情的で幼かった頼に、自分が郁に望んだことの大きさを実感させ、罪の影を背負わせるには、実際にその関係を結ぶという展開が不可欠だったと思います。
(ちなみに、郁がことの重大性に気づく描写は、作品後半になってかなりわかりやすい形で描かれます。
郁が精神的に幼くて、純粋な分未熟でもあったことがわかります)
ある意味ラストは荒唐無稽な気がしますが、それも少女マンガだからこそ。
読後感は悪くないと思います。