神様物語

ある日、神様がやってきた…ヒトと同じ地平に立ち、同じ苦悩を背負い、些細なことで喜び涙する。
そんな神様は現代社会に何を見るのか…? ヒット作「自虐の詩」「空気人形」の鬼才が放つ、静かなる咆哮を見よ。

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コメント

  1. user より:

    「関係ないって言うな!
    」という台詞にぐっとくる。
    自虐の詩読み直したくなった。
    業田良家はいい仕事する。
  2. user より:

    全1巻。
    神様の仕事はゆるす事。
    生身の身体で降り立った神様がまーったりとこの世のいろいろなものに感動したり、時には人の優しさにふれたり。
    僕は神様の事を信じたりしてはいないのだけれど、こんな神様ならいたらいいかもなーって作品。
    温かい気持ちになりますよ。
  3. user より:

    きっと本棚から神様が呼んだんだと思う。

    「関係あれ!
    」って。

    すごいへっぽこな外見の神様と妙に現実主義的なアンジェラ。

    神様が人間の世界にやってくる、という設定は「聖☆おにいさん」に似てなくもないが、業田さんの描く神様は、ストレートに神様である。
    でも地球上にいるときは生身の体(ロボットのような頭部だけど)なので、わかりやすい奇跡は起こせない。
    にもかかわらず、「関係する」ということで小さな奇跡を巻き起こしていくのだ。

    何も解決しないし、人類の問題は言い尽くされたものだし、「人間を滅ぼして地球を救うべき」という議論はドラえもんにも出てくるテーマである。

    神様は、世界じゅうのあちこちでつくりあげた「関係性」でもって、とりあえずの滅亡を止める。
    100%の解決でないことは承知の上で。
    そして最後は、仲良しの人間に呼ばれて、「いなくなって困ったよ」と言われるのだ。

    「あなたがいないと困る」「あなたがいないと寂しい」畢竟人が言われたい言葉はこれに尽きるのかもしれない。

    すべてのものは関係があるのだよ、という神様の言葉が胸に沁みる。

    「自虐の詩」を読んだ時も、最後でどうしても涙が止まらなくなった。
    この物語も、なぜかしら涙があふれてくる。

  4. user より:

    美しい。
    涙が出た。
    すばらしいです。
    一家に一冊あるべき!
    人間一度は読むべきの本 私も人を許していたい
  5. パル5さん より:
    これぞ漫画!

    なんともピュアな気持ちにさせられる。

    食べ物が最高においしそうだ。

    パンの分割とか宇宙の誕生とか哲学(物理学?)の要素が入っているのもおもしろい。

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