
離婚が成立した真木誠から正式に結婚を申し込まれた岩谷ヨリ。
だが、離島での開業準備を進める真木に、一度はあきらめたはずのドイツ留学の話が舞い込んできた。
再びの別れとすれ違い。
その末にヨリが選んだものとは…!
不器用で純粋な大人のラブストーリー、愛と感動の最終巻!
実写化された漫画
離婚が成立した真木誠から正式に結婚を申し込まれた岩谷ヨリ。
だが、離島での開業準備を進める真木に、一度はあきらめたはずのドイツ留学の話が舞い込んできた。
再びの別れとすれ違い。
その末にヨリが選んだものとは…!
不器用で純粋な大人のラブストーリー、愛と感動の最終巻!
コメント
最初が幸せすぎるところからはじまった8巻
最後の1巻だというのに本当にその中でも山あり谷あり。
もうすれ違ってしまった時はどうなるかと心配したけど
真木先生の本気の焦りっぷりと、花井先生を言いくるめたとどめの一言になぜかときめいた。
真木先生、そうとう探し回ったんだろうね。
そして、考えて考えて考えた結果、まさかこんな風な再会をしたんですね。
もういろいろな想いに胸いっぱい涙、涙でした。
まき先生の一途さは、ここまでくると究極の純愛だよね。
こんな恋愛は稀有で、なかなかできない恋愛でしょう。
ヨリさんよかったね
ヨリさんの涙が全てを物語ってます(T^T)
せっかく私の望みどおりくっ付いたのに、なんかハッピーじゃないから、「良かった!
」じゃなくて「終わった・・・」という気分。
あれでまだあと1巻あったら、「お願いです終わらせてください」だったなぁ。
読んでてしんどかった。
私にはイマイチ腑に落ちないところがあったんですけど。
でもこの漫画には、ひとつの結論がある。
ヨリが1年間、自分と向き合い続けて出した言葉。
「自分を好きになれないっていうのは、その人と同じものを好きになれないってこと」
正直、おお、なるほどな!
と思いました。
謎が解けたような。
この漫画の価値は、ここにあるといっても良いんじゃないでしょうか。
もちろん、自分を好きになるには、「好きになろう!
」と念じてるだけじゃダメで、仕事での成功体験なんかが必要になってきますが。
残念だったのは、ヨリは最後まで「自分から選び取る」ことをしなかったなーっつうことです。
彼女は与えられたものに対して、自分を納得させて処理することには長けてるけど、言ってしまえば究極の受け身ですよ。
(あれ、心が痛くなってきた・・・)
最後はハッピーエンドで良かったですけどね、それも高次元のシンデレラストーリーでしかない。
人を批判しているようで自分を批判してるコワさがありますが、だんだんこういう話が切実に身に染みる年齢になってきたこともなかなかのホラー・・・
うーん、何だろう。
まず、真木に全然共感できないのですよ。
片思いと思春期の妄想をこじらせるだけこじらせた、ただのストーカーじゃないですか。
訴えたら普通に捕まりますよ。
で、訴えればいいのにヨリさんが何故かときめいちゃうんですよね。
存分にこじらせながら。
仕事はできるし、”本気”を出せば超イイ女なのに(キャラクターの服装のセンスが素晴らしかったです。
作者ご本人もオシャレさんなんだろうなあ)、何やっているんだか。
正直中盤まで、とっとと関係断ち切って記者さんとくっつけばいいのにとイライラしながら読んでました。
だけどああいう事態になった後、記者さんの登場頻度(=未練、でいいのかな)の下がったこと下がったこと。
そうか、そういう人だったのかあ。
奥が、というか、底が知れない話です。
しかしねえ、ヨリも真木も自分とほぼ同い年なのですけど、何でこんなにもややこしい事態に相成っているのやら。
アラフォーの恋愛って、こんなに面倒くさいものなのでしょうか。
あれ?あれれれ?(汗)
最終的な落としどころはハッピーエンドなんだろうけど、なーんかもやもやが収まりません。
とは言え、この終わり方じゃなければそれはそれでもやもやしたでしょうし。
と言うか、ぶっちゃけ8巻要ったか?絵も最後の方ちょっと変わってしまった感があるし、微妙に残念でした。
そんなわけで後味は何とも言いようがない訳ですが、悔しいかな読んでいる最中は先が気になって気になって仕方がなかったので、星は5つつける他ありません。
ええ、文句たらたらですが大層面白かったのです(笑)。
ざっくり乱暴に言ってしまえば不倫マンガなんだけど、コレ勧めてきたのが嫁だってのが目下一番の問題です。
冒頭部分では、やっとと思いましたが、何だか怪しい展開に。
そしてここにきてまで面倒くさいと思いましたが、最後はハッピーエンドでよかったです。
最後のシーンを出すには、ひと手間必要だったのかな。
最初の部分だけでは、なんとなく西さんの作品ぽくないのかもしれないとは思いましたが、ちょっとすっきりしないかも。
あと、簡単に図書館の仕事は見つからないだろうなと。
真木先生がかっこよすぎて、変態なのにこんなにかっこよくていいのかと思いましたが、あとがきを読んで、納得してしまいました。
愛したい愛されたいと思いながらも実現するには自分自身を愛する必要がある。
ヨリさんが自分を愛することができたポイントは、真木のことを好きだと認めた瞬間なのだろう。
個人的には、娚の一生の方が好きかな。