
雪祈が小さな頃から目標としてきた日本一のジャズクラブ「So Blue」。
病欠ピアニストの代打でそのステージに上がった雪祈は、全身全霊で演奏しようとする。
その結果、「So Blue」での大・玉田・雪祈トリオのライブが実現することに。
すべてが大きく動き出そうとしていたその時――――――――――――――――――大達の日本での奮闘と成長のBG完結巻!
ドラマ化された漫画
雪祈が小さな頃から目標としてきた日本一のジャズクラブ「So Blue」。
病欠ピアニストの代打でそのステージに上がった雪祈は、全身全霊で演奏しようとする。
その結果、「So Blue」での大・玉田・雪祈トリオのライブが実現することに。
すべてが大きく動き出そうとしていたその時――――――――――――――――――大達の日本での奮闘と成長のBG完結巻!
コメント
「BLUE GAIANT」の10巻の紹介文はこうです。
雪祈が小さなころから目標としてきた日本一のジャズクラブ「So Blue」。
病欠ピアニストの代打でそのステージに上がった雪祈は、全身全霊で演奏しようとする。
その結果、「So Blue」で大・玉田・雪祈トリオのライブが実現することに。
すべてが大きく動き出そうとしていた。
その時・・・
大達の日本での奮闘と成長のBG(ブルージャイアント)完結巻!
***
待ちに待った第10巻だったが、その期待に十分応えてくれる内容だった。
紹介文には「雪祈は、全身全霊で演奏しようとする」とあるが、「そういう考えてやった結果」という次元のものではなく、すべてがぶっ飛んで、著者の表現でいうなら「内臓がひっくり返って」、その結果として全身全霊の演奏となったというような、、、そいうストーリーだった。
その雪祈の演奏シーンも感動だが、その後の展開も、完結巻としては感動を与えてくれる。
ネタバレになるので、これ以上は控えます。
完結ということは、ひとまず終わりということで、その続きは「BLUE GAINT SUPREME」の第1巻に引き継がれていく。
主人公のサックス奏者の大のステージが日本から世界へ変わるということですね。
日本での第一幕が、10巻で完結し、そして次なるステージはSUPREMEを目指すということなのでしょうか。
「BLUE GAINT」は「マンガから音が聞こえる」という評がなされているようだが、大のサックスのボリュームはすさまじく、頭がぐらつくほどです(というような感じがします)。
結構残酷な終わり方。
大は止まれない。
そして、海外へ。
あらすじ
ソーブルーでの公演を成功させた雪祈のおかげもあり、JASSにソーブルーの出演依頼がくる。
メンバーは公演に向けて必死に努力するが、公演の直前にバイト中、雪祈が交通事故にあう。
大は、玉田と二人で公演できるようにお願いし、成功させる。
大が止まれないことを理由に、JASSは解散し、大は海外へ行く決意をする。
毎日練習する、音にだして表現したくてたまらない、そんな気持ちになってそれを高みを続けて邁進していく、もう取り戻せないかもしれないその姿勢に感動して何度も涙した。
遅すぎるなんてことない、諦めることない、そんな真っ直ぐなメッセージをこれでもかこれでもかと突きつけられ辛いぐらいだ。
実際にはこんな理解のある大人に囲まれていることなんてないような気もするけど、それをはねのけるパワーというか気持ちがあふれている。
今の学生はこんなのを読んでまたJAZZの道に入っていくのだろうか?
音が聴こえてくる!
例の70%オフキャンペーンの折に全巻買いましたが本当に素晴らしい。
これだけ感情が揺さぶられる漫画は久しぶりで、
何度も何度も興奮し、何度も何度も泣いています。
中でもライブシーンが本当に凄くて、音が心に響いてくる!
こんな良い漫画に出会えて良かったー。
、に伴い予想もしてなかった展開が。
いや~驚きました。
音楽の世界あるあるなのか、
やはり次ステップへ向かう必要があるってことか。
しかし、辛い場面とあり。