
雪祈が小さな頃から目標としてきた日本一のジャズクラブ「So Blue」。
病欠ピアニストの代打でそのステージに上がった雪祈は、全身全霊で演奏しようとする。
その結果、「So Blue」での大・玉田・雪祈トリオのライブが実現することに。
すべてが大きく動き出そうとしていたその時――――――――――――――――――大達の日本での奮闘と成長のBG完結巻!
ドラマ化された漫画
雪祈が小さな頃から目標としてきた日本一のジャズクラブ「So Blue」。
病欠ピアニストの代打でそのステージに上がった雪祈は、全身全霊で演奏しようとする。
その結果、「So Blue」での大・玉田・雪祈トリオのライブが実現することに。
すべてが大きく動き出そうとしていたその時――――――――――――――――――大達の日本での奮闘と成長のBG完結巻!
コメント
それは、漠然とした想いから夢へと広がっていった。
長い月日を経て、確かな芯として自分の中に培われていったものは、今、多くの軛から解き放たれる翼となる。
しかし、運命とは余りにも気まぐれ過ぎる。
何を信じ、これから何処へ向かえば良いのか、確かなものは無い。
でも、3人が出会えたことは、本当に奇蹟だったのだと思う。
同じ時代、同じ時間。
無心の中から産み出される、音の数々は、いつまでも色褪せず、記憶の中に留まり続ける。
願わくば、彼らの行く末が、同じ地平の上にあり続けて欲しい
たぶん、JASSの活動は終わるのだろうと思っていましたが、まさかあんなことになるとは……。
たしかに現実の世界でも、ああいうことはあると思うんです。
物事がトントン拍子で急速に進む時は負のパワーもどんどん大きくなります。
そこを乗り越えられる人だけが、本物のスターになるんでしょうな。
今は大が、どこの国へ向かったのか気になって仕方がありません。
妹のお勧めで、最初どうかな~と思いつつ読みだしたら止まらなくなった。
いつも感謝です。
五感に響く作品だと思う
主人公のサックスに対する熱量すごい。
グイグイ引き込まれるし、紙面から熱気や音、汗や涙、暑さや寒さまでがじわりと伝わってきて心がふるえる。
JASSのライブ、そしてバンドの楽しさ。
その目一杯の青春を、事故が粉々にしてしまう。
サックスプレイヤー宮本大は、ピアノなしで大舞台で演奏する。
これからどうするればいいのか、その迷いを振り切るように、ドイツに向けて旅に出る。
BLUE GIANT SUPREMEへと続いていく。
音楽が聞こえてくるかのような描写、そして音楽の楽しさが伝わってくる。
漫画とはいえ、それを超えたドラマや熱さを感じる作品。
続編へと続く。