海街diary

大ヒット☆鎌倉での四姉妹物語…ついに完結春夏秋冬、いつもこの街にいた。
いつも一緒だった。
そして―――すず、旅立ちの時…浜田は千佳(ちか)と入籍し、エベレスト登山のために旅立った。
幸(さち)と佳乃(よしの)もそれぞれの恋が進展。
すずは中学生最後の夏が終わろうとしていることを実感する…。
すずが中学1年の夏、蝉時雨のやむ頃から始まった家族の物語、ついに完結!
すず、そして弟・和樹の‘その後’を描いた番外編「通り雨のあとに」も収録。

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コメント

  1. user より:
    海街diary 9 行ってくる (フラワーコミックス)

    「細雪」みたいに、長く長く続く四姉妹の話かと思っていた。
    そう思った途端に終わってしまった。
    永遠に続く物語というのは無いんですね。

    「人の幸不幸は、本人にしかわからへん」(73p)
    「あーウマ。
    腹がへって、めしが食えるって、すげーことだ。
    幸せって、コレでいいんだよな。
    生きてるって、それだけで超ラッキーだ」(113p)
    「お姉ちゃんも、もうどこにも行けるでしょ」
    「は?」
    「『うちでいっしょに暮らさない?』あの時すずにそう言った時から、責任があるって、思ってたんでしょ?もうすずは大丈夫よ。
    子育て終了!
    婚活上等よ」(156p)
    あゝもう一度、広瀬すずが浅野すずになって、スクリーンに帰って来て欲しい。

  2. user より:
    海街diary 9 行ってくる (フラワーコミックス)

    『海街ダイアリー』は、鎌倉で暮らす4人姉妹を中心に繰り広げられる人間ドラマ。

    この漫画には、あらゆる年代の人が登場します。

    この漫画を読んで思うのは、
    「人にはそれぞれ特徴がある」ということ。

    そりゃそうだろう、というツッコミは承知の上。

    だけどやはり思ってしまうのです。

    アイドルにいそうなかわいい顔の女子がいたり、
    ある人から見たらブスと言われるような顔の子がいたり、
    しっかり者のおねえさんがいたり、
    大酒飲みのおねえさんがいたり。

    金持ちの子で、さらにイケメンでもある男子がいたり、
    ワアワアうるさくてどうしようもない関西男子がいたり、
    心を表に出すのが苦手な鎌倉男子がいたり。

    その子供たちを守るように存在する、
    父親、母親、おばあちゃん。

    近所のおじちゃん、おばちゃんたち。

    海と山、寺のある街、鎌倉。

    ああ、世の中にはいろんな人がいるなあ。

    みんなそれぞれ、特徴があるなあ。

    ああ、この人はあの人が好きなんだな。

    このおじさんはおばちゃんのことが好きなんだな。

    誰かが誰かを思う気持ちが、
    物語のそこかしこにあふれている。

    その気持ちにふれるたび、
    読者の心は震える。

    なんでもない人たちの、
    なんでもない日常。

    「すごくなくていいの」
    「無事に帰ってきてくれれば」
    作中のある人物が言ったセリフが、
    この漫画のすべてを物語っている気がしました。

    すごくなくていい。

    ただそばにいてほしい。

    そばにいてくれるだけ、
    ただそれだけで幸せなの。

    そんな彼女の思いが、
    私の胸を熱くさせる。

    『海街ダイアリー』は、
    そんな物語でした。

  3. user より:
    海街diary 9 行ってくる (フラワーコミックス)

    終わってしまったのは悲しいけれど、みんな元気に旅立ったし、アライさんも見れたので良かった。
    大人になったすずも見たかったが。
  4. user より:
    海街diary 9 行ってくる (フラワーコミックス)

    終わっちゃった~Σ(゚Д゚) いい終わりだったから文句は無いけど。
    みんな幸せになるといいな。

    番外編は予想外だったけど良かった。
    すずが置いてきた弟達のその後はなんだか複雑(+_+) 親がしっかりしてないと、割を食うのは子供なのね。
    智樹もおじさんとこ残れば、まともに育ったかもしれないのに。
    次世代海街はまだ二人しかいないのかな? 

  5. user より:
    海街diary 9 行ってくる (フラワーコミックス)

    読了:2020/1/3
    最終巻も淡々と。
    は~、終わっちゃった…
    なんとなく、「Papa told me」みたいな感じで日常が変わらずずーっと続いていくような気がしてたので、さみしいなぁ。

    最終巻だけあって、以前にも増して人の感情や行動がストーリーに都合よい筋をなぞってくれる感じだけど、仕方がないか。

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