
ミステリアスな魅力でトップスターに上りつめた‘りりこ’。
だが、りりこには知られてはならない秘密があった。
まばゆい世界の陰で、恐るべき事件と人々の思惑が絡みあい始める――。
豪華キャストとスタッフで実写映画化。
第7回文化庁メディア芸術祭・マンガ部門優秀賞&第8回手塚治虫文化賞マンガ大賞受賞作品。
鬼才・岡崎京子の、世紀を越えた傑作!
実写化された漫画
ミステリアスな魅力でトップスターに上りつめた‘りりこ’。
だが、りりこには知られてはならない秘密があった。
まばゆい世界の陰で、恐るべき事件と人々の思惑が絡みあい始める――。
豪華キャストとスタッフで実写映画化。
第7回文化庁メディア芸術祭・マンガ部門優秀賞&第8回手塚治虫文化賞マンガ大賞受賞作品。
鬼才・岡崎京子の、世紀を越えた傑作!
コメント
蓋を開けてみればなんて見事なエンターテインメント!
一人の女の物語として素直にたのしめた。
これが持ち味、っていう作家さんなんだろうけど、僕はノーサンクス。
どうしても流し読みくらいしか出来んかった。
なんで、そこまで内容を把握しての評価、ってわけではなし。
トップアイドルとなるが、その整形は年月が経つと
メンテナンスという名の手術を繰り返さないと
あちこちにアザが出てきてしまう。
そんな恐怖の中で、身体の崩壊よりも先に
精神の崩壊のほうが現実味を帯びてくる。
そこへ、生まれ持っての若い美人モデルが出現。
これは、女子なら心にグッとくることうけあい。
本書の雑誌掲載後(2ヶ月後?)作者が交通事故にあい、活動停止。
長らく単行本化されなかった「事実は小説よりも奇なり」な面も持つ作品です。
以下、映画版「ヘルター・スケルター」の感想
とりあえずスキャンダラスな出来事を起こした芸能人はすべて
「ヘルター・スケルター」を原作とした映画に出演すればいいと思いました。
三島由紀夫原作で何度もキャストを変えながら映画化された「潮騒」のように。
アイドル映画です。
おもしろい
人間の心理を突いてる丁寧な描写が好きです。