ヘルタースケルター

ミステリアスな魅力でトップスターに上りつめた‘りりこ’。
だが、りりこには知られてはならない秘密があった。
まばゆい世界の陰で、恐るべき事件と人々の思惑が絡みあい始める――。
豪華キャストとスタッフで実写映画化。
第7回文化庁メディア芸術祭・マンガ部門優秀賞&第8回手塚治虫文化賞マンガ大賞受賞作品。
鬼才・岡崎京子の、世紀を越えた傑作!

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コメント

  1. user より:

    熱さ勢いに乗りきれずたんたんとページを繰って、最後のコマまで読んだ。

    これはおもしろい!
    というのではなく、なんかもやもやと、言葉を探す感じ。

    2012年の今、衝撃的でも斬新でもない。

    絵が美しいわけでもない。

    でもつまらなかったとは全く思わない。
    面白かった。

    今回で二度目の読了。
    初めて読んだのはいつか。
    おそらく23~24の時。

    前回はブックオフで、今回はマン喫で。

    どちらも「話題だから」読んだ。

    岡崎京子への関心も薄く、「すごく」「おもしろい」らしいから。

    味わうのではなくて、消費するために。
    値踏みするために。

    だから、これは私の話でもある。

  2. user より:

    26.4.30 一気読み。
    映画の後。
    画力はいささかだが、映画は漫画そのままなんですね。
    映画を見終わった後と変わらぬ虚しい余韻
  3. user より:

    名作です。

    マネージャーの女の子とその彼氏が墜ちていく感じもいいし、
    御曹司の御坊っちゃん夫婦もすごくよい。

    映画は絶対観ないけどたぶん酷いんだろうな。

  4. user より:

    映画の前評判はもちろん聞いていたけれど、欲望だけは継続し目標物は変遷する消費社会、時代を席巻する人物は反面消費者の手のひらで踊らされ続けていること、美しくありたいこと、普段何気なく話題にしていることに対して一石を投じているいい作品。
  5. user より:

    描写……幻想について。
    秀逸。
    言葉の感覚。

    りりこの性格……本質はまあまあいい子。

    広告として消費されることについて。
    もてはやされ飽きられ捨てられる。

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