岡崎京子未刊作品集 森

『ヘルタースケルター』連載終了の直後に発表した未完作「森」第1話と、未掲載の第2話のカラー扉絵や予告用カットを初収録。
1985年から1995年に描かれ、これまで単行本化されなかった7編、そして幻の「ショコラな気持ち」も収録。
ファン必携、岡崎京子の奥深い世界へいざなう1冊。

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コメント

  1. 未完

    時代を感じさせる言葉遣いが多いので少し読みづらいかもですが、私が初めていまで言う「エモさ」を感じたのは、岡崎先生のリバーズエッジでした。
  2. user より:

    なんでまたここんとこコンスタントに出るようになったんだろ。

    とりあえず「ここから先」がまだ無いことによって生まれたチルドレンは多いはず。

    まさに森だ。

  3. user より:

    「木を見て森を見ず」あるいはその逆もあるけれど、一旦迷い込んだら、それが一体どういう構造でどんなふうに影響し合っているのかよくわからない。
    自然だけでなく経済も人間の感情も、ある一点のそれだけ眺めて観察しているのは時に楽しいこともあるけれど、思いがけず翻弄されていることにふと気付くことがある。
    やってらんないよー!
    と投げ出したくなる瞬間、ぼくはいつも森を見て深呼吸している。
  4. user より:

    80年代後半から90年代のオカザキ作品。
    超バブリー。
    懐かしすぎる。

    表題は未完作品ということだが、解説にあるようにどうとでもとれるよね。

  5. user より:

    いつになったら賢い女の子になれるのでしょうか?
    中学生の時、岡崎作品に登場する欲望に忠実な、だからといってハッピーではない女の子たちに、憧れた。

    もういつのまにかその女の子を上回るだけ生きてきちゃって
    みんなが羨む幸せだけが欲しい人にはお勧めできません。

    あとがきをいま読んだ。
    レビューって、こういうことか、自分の、ちゃんちゃらおかしい。

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