
『ヘルタースケルター』連載終了の直後に発表した未完作「森」第1話と、未掲載の第2話のカラー扉絵や予告用カットを初収録。
1985年から1995年に描かれ、これまで単行本化されなかった7編、そして幻の「ショコラな気持ち」も収録。
ファン必携、岡崎京子の奥深い世界へいざなう1冊。
実写化された漫画
『ヘルタースケルター』連載終了の直後に発表した未完作「森」第1話と、未掲載の第2話のカラー扉絵や予告用カットを初収録。
1985年から1995年に描かれ、これまで単行本化されなかった7編、そして幻の「ショコラな気持ち」も収録。
ファン必携、岡崎京子の奥深い世界へいざなう1冊。
コメント
君っているんだね」
「いるわよ なんのこと?」
「何でもないよ いるんだなあって」
「いるわよ それってどういうこと?」
「とてもすてきなことさ」
傷つきやすく、ふさがらない。
広がっていく傷のままで放り出される物語ばかり。
未刊の「森」の続きが知りたい。
これが96年の作品とは。
。
続きが読めないのが残念なのか、これで良かったのか。
いや、勿論よくないんだけど。
。
でも、これはスゴイと思う。
椹木野衣さんの解説も秀逸。
うわああああ。
へルタースケルターのカットよかったなー。
中学生の時、岡崎作品に登場する欲望に忠実な、だからといってハッピーではない女の子たちに、憧れた。
もういつのまにかその女の子を上回るだけ生きてきちゃって
みんなが羨む幸せだけが欲しい人にはお勧めできません。
あとがきをいま読んだ。
レビューって、こういうことか、自分の、ちゃんちゃらおかしい。