
「苦しい時ほど優しくなる」源に執着する女性の立てこもり事案、男性と女性で証言が食い違う事件。
細心の注意が必要な事件捜査が同時に進む中、緊迫した現場で武者震いが止まらない川合、無理して頑張る源と追い込まれる牧高。
捜査員全員の精神が疲弊する中、解決の糸口はつかめるのか…。
『ハコヅメ』第一部、ついに完結!
ドラマ化された漫画
「苦しい時ほど優しくなる」源に執着する女性の立てこもり事案、男性と女性で証言が食い違う事件。
細心の注意が必要な事件捜査が同時に進む中、緊迫した現場で武者震いが止まらない川合、無理して頑張る源と追い込まれる牧高。
捜査員全員の精神が疲弊する中、解決の糸口はつかめるのか…。
『ハコヅメ』第一部、ついに完結!
コメント
名作
警察という職業の華やかさの裏にある穏やかな日常、あるいは苦しみ、葛藤が緻密に描かれていて、これをフィクションで表現できる泰先生はは本当に何者なんだ、どうしてこんなにもキャラクターに苦境を与え、成長させることができるんだと何度も涙していました。
ご本人の体験があったにしても人間一人が抱えるには重すぎるエピソードばかりじゃないですか!
(錯乱)
ただ、ところどころにギャグ要素やみずみずしい恋愛のお話があるため息抜きしながら見れるところも本作の魅力のひとつです。
余談ですが自分も犯罪にあったことがあり、同じ事件を扱ったエピソードは少し読むのに気力が必要でしたが、自分のどこかで持っていた澱をほぐすような救いを得られた気がしています。
もっと話の続きを見ていたかった気もしますが、他の方のレビューにあった通り、語るべきを語り、穏やかに幕を引いて終わった作品だと思います。
いつか再開することを信じて、咀嚼するようにまた読み返したいと思います。
新作も楽しみです!
警察官たちの『お仕事』コミック。
単話のほか、”ロングシリーズ“という長期掲載の話もあって、読み応え満点。
一つの物語の最後に載っている一コマ漫画が面白くて爆笑。
シリアスな話もあってメリハリが効いており、楽しみながら読むことができた。
二度読み、三度読みで更に面白くなる、周到な伏線配置と回収の妙。
解釈の余地を残す物語世界の懐の深さも魅力的
警察官に対する考え方が変わる作品だと思います。
一生懸命仕事しても、辛い思いをする事があるって大変だなぁ、とつくづく考えさせられるし、世の中の批判に晒される大変な仕事だと思います。
漫画は絵のタッチも段々好きになってくるから不思議。
版画みたいなタッチ。
だいぶハラハラする展開で、実際人事にもつながってしまった訳だけど、この後の物語も是非読んでみたいものです。