
地方から東京の高偏差値高校に首席入学した美津未は、勉強こそできるものの、過疎地育ちゆえに同世代コミュ経験がとぼしい。
そのうえちょっと天然で、慣れない都会の高校はなかなかムズカシイ!
だけど、そんな「みつみちゃん」のまっすぐでまっしろな存在感が、本人も気づかないうちにクラスメイトたちをやわらかく感化して…!
2年生に進級して仲良しグループは別々になったけど、この夏は一度きりだし、きっと来年は受験モード。
二度とない瞬間を、無二の友達と過ごしたい!
だからみんなで遊びに行こう、みつみの地元へ!
志摩・ミカ・結月・まこと・迎井・ナオちゃんと帰省した美津未の夏休みは、みんなにとってスペシャルな瞬間の連続。
そして季節は秋に向かって色合いが移っていく…。
TVアニメも大反響を呼び、各メディアから広く深く注目を集め続ける共感度MAXのスクール・ライフ・コメディの最新第10巻は、ときどき不協和音スレスレだけどますます輝きを放ってゆく!


コメント
この気持ちを留めておくと、次に進めないから、無視する。
そういう日々の小さな気持ちの揺れを丁寧に漫画で書き出してくれて、そして気持ち良く着地させてくれる。
綺麗すぎることはなく、でも安心な着地。
救われるなぁ。
早く次巻も読みたいなぁ。
さすが人気作。
高松先生、こんな時でも素敵な作品をありがとうございます。
夜の海でのミカの告白とか、寝る前の恋バナとか、今回も青春っていいよなあ…とキュンキュン。
そして風上くんと花ちゃん先生のエピソードもよい。
ナオちゃん回にも言えるけど、この作品、子供だけで完結するんじゃなくて、大人も関係しあってそれぞれ気持ちが動いていくのがとてもいいよなあ。
不器用な子だけでなくて、器用に見えるタイプの感情の動きが描かれているのも。
ほんで人のもの勝手に捨てるのは本当の本当に良くないんよな。
親がこれだとしんどいだろうなぁ、どうにかつぶれないでおくれ、と思う。
あと、器用だと思ってたんだけど、そうじゃなかったんだよね、だからこうするしかないってのが心に残った。
久々に大人買いした‥
学生時代の人間関係、恋愛、家庭環境。
それぞれのキャラに感情移入しちゃうところが必ずある。
でもみつみちゃんのあの真っ直ぐさとポジティブへの切り替えは、シマくんみたいに眩しく感じる。
とても素敵な作品に出会えてよかったです。
能登の復興を願いながら、新刊を待ってます。
本当を知るには心を曝け出す必要があるのだろう。
みつみと志摩君、一歩踏み出す時。
作者、高松さんへは能登地震に関して、お悔やみと激励のエールを送りたい。