きのう何食べた?

2LDK男2人暮らし 食費は月4万円也(昼食費別)。
これは、筧史朗(弁護士)と矢吹賢二(美容師)の「食生活」をめぐる物語です。
今回のメニューは…炒めナムルのビビンバ、焼餃子、ラムチョップのソテー、白身魚のセビーチェ、鶏もも肉のトマトすき焼き、ドロップチョコチップクッキー、サバサンド、みそ煮込みうどん、肉野菜あんかけ焼きそばなど。

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コメント

  1. user より:

    ペルー料理が出てきます。

    あと、鶏肉とトマトを使った変わったすき焼きも。

    シロさんのお母さんが亡くなり、ご両親のなれそめも。

  2. user より:

    ここまで書ききったのかー
    いつかは誰にも必ず訪れるコト。

    1巻からの長いお付き合いなだけに感情移入が深すぎました泣

  3. user より:

    独身未婚中年男性の自分が読みました。

    いつもこのマンガは泣きポイントがあるのですが、今回はかなりボロボロ泣きながら読みました。

    自分はゲイ寄りのアロマンティック(アセクシャルではない)で、自分の中に男尊女卑と強固な恋愛至上主義が内面化されてしまっていて未だに苦しんでいますが、ヘテロになれないのだったら、パートナーがいないよりも、同性でもパートナーがいることが羨ましいと思うことがしょっちゅうあります。

    それが、この巻でのシロさんのご両親の思いとも重なり、泣きながら読むとともに、自分は人生でパートナーが得られなかったことに一抹のみじめさも痛感する読後となりました。

    よしなが先生は、人間のこころの襞を描くことに、なんと長けているのでしょう。

    自分は残念ながら理想とする人生(ガンガン働いて自分の収入だけで妻子を養うこと)は歩めなかったので、そのことはおそらく死後でないと納得できないとは思いますが、このよしなが先生の作品はじめ、素敵な芸術作品に出会えたことは、人生の宝だったとは思えそうです。
    この作品に出会えたことは、少なからず自分の救いにはなっていて、そのことには感謝できそうです。

  4. user より:

    今回は色々と重かったな…

    前半はいつも通り、ちょっと軽いやり取りで、特にジルベールの旅行の感想に共感したり。

    「これ以上歳取ったら、こんな遠いところ(海外、ペルーとか)行けないよ」とか、「今が1番若い」とか。

    でも、その後だったね…

    シロさんのお母様が他界する。

    少し早いよ、って思ったけれど、案外そんなものかもしれない。
    1年前に実母が他界して、そんなことからも我が身を振り返って、しんみりしたかな。

    そして、シロさんの性的嗜好を巡ってお母様がどんな状況だったか…を、お父様から聞くケンジなんだけど。


    凄く凄く、ショックだったんだなぁ…と。

    最愛の1人息子が同性愛者であること、孫の顔は永遠に見られないってこと…自分が夢に描いていた家族像から離れてゆくってこと、叶わない夢だってこと…。

    私は実際に4人の息子達の母親だけど(下の2人は一卵性双生児)、正直、この部分に関しては…共感は薄かった。
    「お母さんは、ちょっと、周りのお母さん達と違う。
    変わってる」って小学生の頃の息子(どの子達にも)に言われてる。
    今でもそうだ。

    それがどんな事なのか、詳しく説明された訳でも無いし、へー、そうなんだ、で、こちらとしても説明を求めたわけではないから、よくわからない。

    わからなかった…

    だけど、今回、シロさんのお母さんの話しを読んでみて、この反応はもしかしたら世の中の多くの人達に当てはまるものなのかもしれない、と思った。

    だとすると、そこを薄~くスルーする自分は…と。

    だいたい、そーゆー雑誌を見つけても…別に、そーなのねーと思うから。

    孫が居なくても多分、平気。

    それが寂しいか、と聞かれても…たぶん、No。

    そんな違和感を、シロさんのお父様の一言が全て片付けてくれた。
    「脆いところのある女性だった」と。

    そういった悩みを信仰宗教で解決しようとして大枚をはたいてしまったお母様。
    そんな彼女を突き放したり、呆れたりしないで、最後まで優しく労り、守ったお父様。
    そして、家族の悲しむ姿を見ながら、マイノリティとしての自分を見つめ続けたシロさん。

    シロさんの家族の歴史を思うと…ちょっと胸が苦しくなって。

    だけど、シロさんは愛されてたね。

    そして、お母様もお父様もお互いに愛し合って、家族みんなが大切にしあっていたんだなあ、とわかって、そこが救いになりました。

    ケンジの存在を受け入れて、シロさんを宜しく、と頼むお父様…きっと、、、男であろうが女であろうが、一生を見届けて、連れ添って生きてゆける人がいるってことは、とても幸せなことなんでしょう。

    別に結婚してるとか、してないとか、子供がいるとかいないとか、相手がどうとか…関係なくね。

    最近とても思うのです。

    「男と女」という関係が1番つまらないんじゃなかろうかと。

    恋愛ものの小説や映画やドラマ、、多いけれど。

    好きだ、嫌いだ、奪う、奪われる、、、多いけれど。


    見飽きた、聞き飽きた、というか。

    夫婦もそうだけれど、結局行き着く先にあるのは「共に生きた」という実体であって、それは単に恋愛、或いは性欲みたいなものとは違う、、、なんていうのかな…究極の姿?なのかな。
    「同志」であって「戦友」であって、「親友」とも言えるし。

    話しが飛んだけれど、一過性の欲のもつれを飛び越えて、根本的な結びつきを考えました。

    だから、きっと、この物語りが好きなんだと思う。

  5. user より:

    ケンジの乙女なガチ泣きに笑ったと思えば、最後は泣かされて、、感情の動きが激しい巻でした
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