三文未来の家庭訪問

新しいSF漫画の描き手として、アフタヌーン四季大賞受賞と同時に熱い注目を集めてきた庄司創の短編集。
遺伝子デザインが施された人類が暮らす社会を扱ったデビュー作『三文未来の家庭訪問』、宇宙人が用意した「人生完結センター」におけるヒューマンドラマ『辺獄にて』、古代生物をモチーフに信仰と社会を問う『パンサラッサ連れ行く』を収録。
練り込まれたストーリーとセンスオブワンダーが、心をたまらなく刺激する!

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コメント

  1. user より:

    「辺獄にて」が読みやすくて好きです。

    バーチャル地獄という発想が面白い。
    最近読んだ作品の中でもとても心が朗らかになる内容でした。

    ”小さすぎて見えなかった幸福”なんて誰にとってもあることで、それに気付く頃には既に手遅れだったりするけれど…。
    理想のフレームで作った人生の為に生きるのではなくて、今生きている自分の感覚や感情を大切にしたいと思いました。

  2. user より:

    四季賞受賞作を含むsf短編集。
    表題作は、「男の子だけど子どもが生めます」ネタにテーマ性を持たせた快作。
    すっきり読める
  3. user より:

    うへえー、なんだこれ楽しい。
    スパイス効き過ぎのきわどいほのぼのSF。
    表紙が地味で損してる。
  4. user より:

    表紙の雰囲気と萩尾望都先生の帯で買ったのだけど、期待通りの読後感で、眠たい土曜の夜にぴったりだった。

    淡々とした絵柄で、SFだし、おしゃれマンガなのかなと思いきや、意外と王道っぽい展開をみせてTVドラマみたいなラストを迎えたりするのが、ちょっとぎょっとするんだけど気持ちよく読める。

    「辺獄にて」が特に好きでした。

  5. user より:

    いい漫画だった.テクノロジーによって変容する人間の形を描く仕事は,海外においてはサイエンス・フィクション作家の仕事だが,日本においては漫画家の仕事のようだ.
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