
雨の日の遊園地で偶然乗り合わせた観覧車に落ちた落雷。
育児放棄気味の母に育てられていた少年、明神湊(みょうんみなと)・小5と犯罪者・黒松(偽名)は心と身体が入れ替わる。
黒松の裏社会の通称「首折リ」として警察、ヤクザに追われ続けた湊(ニセ黒松)は逆襲に転じ妹・渚を取り戻す。
一方、自分をはめた悪徳刑事の弱みを掴んだ黒松(ニセ湊)は少年の体のまま彼との対決を目論む。
その悪徳刑事は汚名を背負って銃で殺された湊の父親の相棒だった。
無関係に見えた2人の人生が過去を起点に交錯する。
「僕だけがいない街」の三部けいが描く究極の入れ替わりサスペンスついに完結。


コメント
んー…。
水溜まりにもあまり深い意味は読み取れなかった。
鬱エンドではないけど、未消化な気分になった。
子供が大人の身体で奔走する。
水溜まりに浮かぶ島と言うキーワード。
兄妹の関係は凄い好きだった。
黒松に救いがあったのも良かったとは思った。
ご都合主義とも感じたけど。
4巻終わりくらいから5巻半ばまで面白くて、の、急なエンドだったから本当に悪く言いたくはないんだけど楽しんでいた分、んー…。
と感じてしまっているのかもしれない。
10年後に読み直したらまた感想変わるかも。
んー…。
追記
「僕だけがいない((ry」の最後も微妙だったから、最後が強引なお涙頂戴でシラケる作風なのかもしれないと思った