七つ屋志のぶの宝石匣

宝石ミステリーな『七つ屋志のぶの宝石函』に、ついに本格的ミステリー事件勃発!
普段、騒動は起こるが平和な銀座9丁目商店街。
そこで飛び交う不穏な会話「殺人事件」「凶器」「トリック」……。
人気作品も手がけるドラマ脚本家が「質屋さんなら事件のネタがあるのでは?」と、ネタに詰まって訪れた倉田屋で巻き起こる、ドタバタ騒動!
ジュエリーに隠された愛憎に、人と人とのつながりを改めて感じる志のぶ。
さらに、「西のアキ」こと南明彦が大阪より再登場!

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コメント

  1. 陰謀は重要な伏線を仕込みつつ、趣味と愛のマリアージュを散らした巻

    26巻続いて、中ダレもせずに1巻冒頭でドカンと仕込んだ陰謀ミステリーをミステリーとして興味を持続させる手腕はさすがとしか言いようがないです。

    特にシーリングの回の人の心が入る余地のない世界の愛の結末を湿っぽく説明しないふわっとした余韻が、この作品に一貫して流れる空気感を象徴していて、結構重そうな陰謀を深刻にしすぎないいい塩梅になっていると思います。

    西のアキちゃんもコナン君の平次ばりに出番が増えてきて、オーラが重い東のアキちゃんの男子の部分を引き出していい感じです。

  2. user より:

    伯母の遺品整理をするおひとりさまな姪
    ネタに詰まったテレビドラマの脚本家
    前出の外務大臣・倖田喜一郎と娘の英美里
    海外のマラソン大会へ参加したい女性

    今巻のジュエリーは、、、
    ゴールドのジュエリー
    レッドジルコン
    フォブシール
    オレゴンサンストーン

    志のぶと顕定の仲も合成ダイヤの件も特に進展なしだけど、意味深なリムール王子の手紙の謎は次回持ち越し。

    西のアキちゃんも再登場。

    倖田外務大臣のお話が好きでした!

  3. 陰謀は重要な伏線を仕込みつつ、趣味と愛のマリアージュを散らした巻

    26巻続いて、中ダレもせずに1巻冒頭でドカンと仕込んだ陰謀ミステリーをミステリーとして興味を持続させる手腕はさすがとしか言いようがないです。

    特にシーリングの回の人の心が入る余地のない世界の愛の結末を湿っぽく説明しないふわっとした余韻が、この作品に一貫して流れる空気感を象徴していて、結構重そうな陰謀を深刻にしすぎないいい塩梅になっていると思います。

    西のアキちゃんもコナン君の平次ばりに出番が増えてきて、オーラが重い東のアキちゃんの男子の部分を引き出していい感じです。

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