下弦の月

美月は、ギターでせつない旋律を奏でるアダムと運命的な出会いをする。
居心地の悪い家を飛び出し、アダムと暮らし始めた美月だが…。
ミステリアス・ラヴァーソウル。

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コメント

  1. user より:

    終わり方には納得。
    アダムが少し可哀想だけど、自立しなきゃね!
    (笑)この雰囲気が好き。
  2. user より:

    友達に借りて一気に読んだ。

    話が難しいと聞いていたけれど、物語に入り込んでしまえば全然気にならなかった。

    謎の歌手アダムを軸として、高校生の美月と10年前に死んだ清香、小学5年生の蛍のストーリーが複雑にからみあっていく。

    美月を思う蛍ちゃんの健気さがかわいいー。

    私としては決して救われるラストではなかったけれど、随所にぐっとくるシーンがあった。
    (2004/11/15読了)

  3. user より:

    まさに不思議で不気味で魅力的な世界!

    この作品で月に興味持つようになりました。

  4. user より:

    連載中の『NANA』も今後の展開がとっても気になるところだけど、矢沢あいの作品中、3巻完結のこの『下弦の月』はかなりオススメです。
    絵もすごくキレイ。

    “ついにアダムの正体がわかった蛍たち。
    しかも19年前に死んでしまったという事実も…。
    一方美月は、さやかとしての記憶をすべて思いだしていた…!

    10年前に『りぼん』で連載されてて、賢くてかわいい小学生達がメインキャラの話だけど、ピアノ曲のような独特の世界観とちょっと重たいストーリーは大人向けな気がします。

    3巻はイヴと美月とさやかとアダムの関係~エンディング。

    ハッピーエンドとは言えないのかもしれないけれど、未来を感じさせるラストでした。

  5. user より:

    矢沢あいはすごい。
    この綿密に設計されたストーリーも、そこで展開される人々の心の動きもすごくリアルでとにかくのめり込んだ。
    誰でも心の中に抱えた思い。
    それを矢沢あいは的確に表現している。
    私の大好きな言葉。
    「この広い世界のどこかに
    君を愛してくれる人が
    君を必要としてくれる人が 必ずいる 人は誰も独りでは 生きてなど行けないのだから」
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