アイシールド21 ドラマ化された漫画 2025.10.31 ヒル魔と阿含がまさかのドラゴンフライ! 世界戦決勝、日本は戦術の限りを尽くし頂点アメリカに挑む! 仲間達の奮闘にセナも燃え、パンサーと再び対決! 勝負の行方、選手達の未来とは! 感動の完結巻! レビューを見る 購入・お申し込みはこちら
完結から約14年目のタイミングで読破。 めちゃくちゃ気持ちの良い作品だった…! 主人公のいる泥門デビルバッツのメンバーはもちろん、ライバル校のキャラクターたちにまで、ちゃんとスポットが当てられて救いがある。製作者側のこれ以上ないキャラクターや作品愛を感じて胸がいっぱいだった…。 クリスマスボウルが終わってからは、ボーナスステージみたいなものなんだろうなと思ってすみませんでした。ちゃんと最後の最後まで熱かった…! この巻のアメリカユース試合も本当に良くて、特に高見さんの試合出場、包帯男の正体・葉柱ルイくんの登場(ヒル魔さんが最初から分かってるのも良いんだよな…)、阿含さんが坊主になって雲水さんの諦念を打ち砕くところ、走ることに全振りしてきたセナくんがパンサーをフィジカルまで駆使して止めるとこ(もう誰がどう見ても表情が強靭な闘うアメフト選手なのよ…)、ずっと涙をこらえて読んでいた。何て、何て熱いんだ…! この作品、読み終わってみると、最初から最後まで作者のメッセージが貫き通されていたと思う。 アメリカンフットボールという競技の特性でもある、?何か一つ得意なことがあれば、それを活かしてチームに貢献できる。チームの中でそれぞれ補い合えれば強敵にも負けない(あなたが活きる場所はきっとある)?、そんなメッセージを私は読みながらずっと感じていた。 どんな体格でも、運動能力が高くなくても、走るのが得意じゃなくても、何かが下手でも、頭が良くなかったとしても、不得意なところは得意な誰かがカバーしてくれる。 そしてそれはスポーツに限った話ではない。 本当に素敵な作品だった。 ありがとうアイシールド21。ありがとう稲垣先生、村田先生。
伝説の決戦 ヒル魔と阿含の「ドラゴンフライ」という奇跡の連携で、日本代表がアメリカに最終決戦を挑む! セナとパンサーの因縁の再戦、仲間たちの熱き奮闘、そして全てを賭けたラストプレー??感動と興奮のクライマックスがここに完結!
1~37巻まで一気読みしたので、こちらに感想をまとめます。 大変面白かったです。こんなに読んでいて胸が熱くなる作品は、滅多にありません。 主人公陣の泥門デビルバッツはもちろん、王城ホワイトナイツ、西部ワイルドガンマンズ、巨深ポセイドン、神龍寺ナーガ、帝黒アレキサンダーズなどなど、どのチームもとても個性的ですごく好き。スポーツ漫画だからというのもあるのでしょうけど、嫌いになれるような『悪役』というものがそもそもいない。それぞれがそれぞれに必死で、パッと見には完璧に見えても悩みや弱点があって、本当は自信なんかなくても『自分が最強だ』と言い切り、自分の才能の限界を知りながらも諦められずに頂点目指して戦い続ける…。――勝負の世界! 汗と泥と涙と、そして勝利と栄光の世界。なんて眩い、熱く輝く世界なんでしょう。 私はこの漫画のあらゆる『漫画的』な部分が大好きです。「どう考えたって勝てる訳がない!」と思わされるような大袈裟な演出と、その予想を覆して大逆転勝利をする無茶な展開には毎度のことなのにまんまとすごくワクワクして「すげー! かっけー!」と熱狂してしまいますし、現実には絶対いそうにないような個性溢れすぎてるキャラクターも面白くて本当に大好きです。絵がまた良い! もちろん普通に受け入れましたが、例えばあの鋭すぎるヒル魔と丸すぎる栗田が同じコマにいるのって、よく考えるとすごくないですか。小結って身長何cmなんでしょう? 高校生なのに、1mもなさそうですよね? 他にもいろいろありますが、こういう無理のあるデザインが惜しげもなく使われているところも素晴らしいし、見ているだけで楽しくなってくるような、活き活きとした表情や動きの表現もすごく良い。表紙や目次などの、たくさんのキャラクターの集まっている絵がまた、「絵を描くのが楽しくてたまらない!」という気持ちが伝わってくるような圧倒的な魅力があると思います。それから、女の子がすごくかわいいのもとても良いです。 どのチームもいちいち大好きだっただけに、主人公たちが大学生や社会人となって別々のチームに分かれる最後にはなにか物悲しくなりましたが、それもまた、「どこまでも戦い続ける」というテーマがきちんと貫かれていて良かったと思います。 全部読めて、満足しました。面白かった!
コメント
めちゃくちゃ気持ちの良い作品だった…!
主人公のいる泥門デビルバッツのメンバーはもちろん、ライバル校のキャラクターたちにまで、ちゃんとスポットが当てられて救いがある。
製作者側のこれ以上ないキャラクターや作品愛を感じて胸がいっぱいだった…。
クリスマスボウルが終わってからは、ボーナスステージみたいなものなんだろうなと思ってすみませんでした。
ちゃんと最後の最後まで熱かった…!
この巻のアメリカユース試合も本当に良くて、特に高見さんの試合出場、包帯男の正体・葉柱ルイくんの登場(ヒル魔さんが最初から分かってるのも良いんだよな…)、阿含さんが坊主になって雲水さんの諦念を打ち砕くところ、走ることに全振りしてきたセナくんがパンサーをフィジカルまで駆使して止めるとこ(もう誰がどう見ても表情が強靭な闘うアメフト選手なのよ…)、ずっと涙をこらえて読んでいた。
何て、何て熱いんだ…!
この作品、読み終わってみると、最初から最後まで作者のメッセージが貫き通されていたと思う。
アメリカンフットボールという競技の特性でもある、?何か一つ得意なことがあれば、それを活かしてチームに貢献できる。
チームの中でそれぞれ補い合えれば強敵にも負けない(あなたが活きる場所はきっとある)?、そんなメッセージを私は読みながらずっと感じていた。
どんな体格でも、運動能力が高くなくても、走るのが得意じゃなくても、何かが下手でも、頭が良くなかったとしても、不得意なところは得意な誰かがカバーしてくれる。
そしてそれはスポーツに限った話ではない。
本当に素敵な作品だった。
ありがとうアイシールド21。
ありがとう稲垣先生、村田先生。
伝説の決戦
セナとパンサーの因縁の再戦、仲間たちの熱き奮闘、そして全てを賭けたラストプレー??感動と興奮のクライマックスがここに完結!
高校生に見えるキャラってほとんど居ないのな。
大変面白かったです。
こんなに読んでいて胸が熱くなる作品は、滅多にありません。
主人公陣の泥門デビルバッツはもちろん、王城ホワイトナイツ、西部ワイルドガンマンズ、巨深ポセイドン、神龍寺ナーガ、帝黒アレキサンダーズなどなど、どのチームもとても個性的ですごく好き。
スポーツ漫画だからというのもあるのでしょうけど、嫌いになれるような『悪役』というものがそもそもいない。
それぞれがそれぞれに必死で、パッと見には完璧に見えても悩みや弱点があって、本当は自信なんかなくても『自分が最強だ』と言い切り、自分の才能の限界を知りながらも諦められずに頂点目指して戦い続ける…。
――勝負の世界!
汗と泥と涙と、そして勝利と栄光の世界。
なんて眩い、熱く輝く世界なんでしょう。
私はこの漫画のあらゆる『漫画的』な部分が大好きです。
「どう考えたって勝てる訳がない!
」と思わされるような大袈裟な演出と、その予想を覆して大逆転勝利をする無茶な展開には毎度のことなのにまんまとすごくワクワクして「すげー!
かっけー!
」と熱狂してしまいますし、現実には絶対いそうにないような個性溢れすぎてるキャラクターも面白くて本当に大好きです。
絵がまた良い!
もちろん普通に受け入れましたが、例えばあの鋭すぎるヒル魔と丸すぎる栗田が同じコマにいるのって、よく考えるとすごくないですか。
小結って身長何cmなんでしょう? 高校生なのに、1mもなさそうですよね? 他にもいろいろありますが、こういう無理のあるデザインが惜しげもなく使われているところも素晴らしいし、見ているだけで楽しくなってくるような、活き活きとした表情や動きの表現もすごく良い。
表紙や目次などの、たくさんのキャラクターの集まっている絵がまた、「絵を描くのが楽しくてたまらない!
」という気持ちが伝わってくるような圧倒的な魅力があると思います。
それから、女の子がすごくかわいいのもとても良いです。
どのチームもいちいち大好きだっただけに、主人公たちが大学生や社会人となって別々のチームに分かれる最後にはなにか物悲しくなりましたが、それもまた、「どこまでも戦い続ける」というテーマがきちんと貫かれていて良かったと思います。
全部読めて、満足しました。
面白かった!
アイシールド21
試合を彩る予想も出来ない奇策にそれが可能だと信じさせてくれる良質の作画
最高のタッグの描いた傑作だと思います。
ワンパンマンもトリリオンゲームも楽しく読んでます。