ゴールデンカムイ アニメ化された漫画 2023.08.11 【ページ数が多いビッグボリューム版!】相棒、未来、誇り、同胞、家族、祝福、弔い、武士道。冒険・歴史・文化・狩猟グルメ・ホラー・GAG&LOVE! 全て生かした感情闇鍋ウエスタン大団円の最終巻! レビューを見る 購入・お申し込みはこちら
ゴールデンカムイ 31 アイヌの金塊をめぐる物語は、ついに完結。 見事な締めくくり。 本当に最後まで楽しませてもらった。 開催中の『ゴールデンカムイ展』で、いっぱいグッズを買ってしまいそう。 北海道あちこち巡ってみたい。
ゴールデンカムイ 31 (ヤングジャンプコミックス) 最終巻。後半は離脱キャラが多くて辛かったけど、最後まで綺麗に物語が完結して最高に面白い漫画だった。ストーリーの面白さ・キャラクター・伏線回収・コメディ的な要素どれをとっても良かった◎
ゴールデンカムイ 31 (ヤングジャンプコミック 怒涛の展開から大団円。 どうして世の漫画賞は全て連載途中で賞を与えるのか?作品を正当に評価するのならば、最終回までを見ないと、その真のテーマは見えないのではないか? 今こそ、この作品にマンガ大賞を、手塚治虫文化賞大賞を、このマンガが凄い!第一位を! なんという物語だったのだろう! 三つ巴、四つ巴、五つ巴のような、それを時々シャッフルするような「闘い」が、数ページ毎に様変わりしながら続いてゆく。そして最終的には、結局軍隊と世のはみ出し者たちとのガチな戦闘を、なんと3巻に渡ってノンストップで描いてゆく。こ、これをアニメにするのか?できるのか? 当初、出てくる人物がみんな異様な、特別な人間に思えた。そいつらが殺し合うのだから、なんか他人事に思えていた。 24人の脱獄囚たちの悲しい過去と共に、それを追うあらゆる登場人物たちの過去が全て明らかになってゆく。もはや他人事じゃない。彼らの課題は極めて現代的な課題だ。もちろん、多くはとんでもない殺人鬼だったりするから、途中退場をするけど、例えば金塊を使って南の国で王様になろうとした海賊・房太郎は、伝染病で14人家族全員死んだので「死にきれないほど沢山の大家族がほしい」「俺の生きた証をみんな忘れないようにして欲しい」という夢を持っていた。彼の夢はある人物が最後の最後で引き継ぎ、そしてそれがある経緯で「北海道」自体を「救う」ことにもなる。「生きた証が欲しい」という男の夢は、それが叶い難い現代だからこそ、ますます切実になっているのかもしれない。それを漫画的に見事に昇華していた。 登場人物たちの人生に、みんな一応の決着がつく。鶴見中尉の真の目的もやっと明らかになる。アシリパがその間に大きく成長し、不死身の杉元と真の相棒になる。 「ゴールデンカムイ」は金塊のことでもあり、また台詞にはないけど、光り輝く「アイヌの夢」でもあるだろう。現代、アシリパの夢が叶ったかのように描いているのは間違いかもしれない。いや、彼らは歴史の中で、やるべきことをやれるだけやったのだ。と見るべきだろう。 因みに、前回「カムイ伝」云々と書いたけど、この21世紀の作家は全然意識していなかったと思う。そもそも北海道独立計画を描いた作家は割と多い。すぐ思いつくだけでも北方謙三「林蔵の貌」、本宮ひろ志「男一匹ガキ大将」。その中で野田サトルだけが、大団円まで持っていった。思うに凄いことだ。 アイヌたちの知恵は、戦争の危機と環境の危機が叫ばれている現代だからこそ、私たちが新たに引き継いでいかねばならない。
ゴールデンカムイ 31 (ヤングジャンプコミック 完結! 全方位、全巻、何もかも圧巻の面白さ! ありがとうございました。 永倉新八が本当に良い。長年の新選組ファンとして、この永倉はまったくもって最高だった。 ずっと熱気が尽きなかった金塊争奪戦もついに決着。 それぞれの決着に納得するばかり。 よかった。良い結末だった! この先新しいゴールデンカムイがないのは寂しいが、間伸びせず良いテンポを維持して、きれいに完結したのは、作品としての完成度を上げたと思う。 物語の構成力、キャラクターの濃さと面白さ、綿密な取材に基づく素材の活かし方、伏線の張りかたと回収のしかた、どれを取っても最高オブ最高。 絵も抜群に上手い。 毎回、新刊が出るたびにワクワクして嬉しかった。続きが楽しみで、何回も読み返した。 作者さんには感謝感謝
ゴールデンカムイ 31 (ヤングジャンプコミック 当たり前に当たり前だった。 わかってたことだけど何回も何回も泣いちゃった。 みーんな一緒にバカやっていたかった。。 根っこがまともでその匙加減が絶妙で、大好きでした。 シライシのやつ、応募しちゃった!
コメント
ゴールデンカムイ 31
見事な締めくくり。
本当に最後まで楽しませてもらった。
開催中の『ゴールデンカムイ展』で、いっぱいグッズを買ってしまいそう。
北海道あちこち巡ってみたい。
ゴールデンカムイ 31 (ヤングジャンプコミックス)
後半は離脱キャラが多くて辛かったけど、最後まで綺麗に物語が完結して最高に面白い漫画だった。
ストーリーの面白さ・キャラクター・伏線回収・コメディ的な要素どれをとっても良かった◎
ゴールデンカムイ 31 (ヤングジャンプコミック
どうして世の漫画賞は全て連載途中で賞を与えるのか?作品を正当に評価するのならば、最終回までを見ないと、その真のテーマは見えないのではないか?
今こそ、この作品にマンガ大賞を、手塚治虫文化賞大賞を、このマンガが凄い!
第一位を!
なんという物語だったのだろう!
三つ巴、四つ巴、五つ巴のような、それを時々シャッフルするような「闘い」が、数ページ毎に様変わりしながら続いてゆく。
そして最終的には、結局軍隊と世のはみ出し者たちとのガチな戦闘を、なんと3巻に渡ってノンストップで描いてゆく。
こ、これをアニメにするのか?できるのか?
当初、出てくる人物がみんな異様な、特別な人間に思えた。
そいつらが殺し合うのだから、なんか他人事に思えていた。
24人の脱獄囚たちの悲しい過去と共に、それを追うあらゆる登場人物たちの過去が全て明らかになってゆく。
もはや他人事じゃない。
彼らの課題は極めて現代的な課題だ。
もちろん、多くはとんでもない殺人鬼だったりするから、途中退場をするけど、例えば金塊を使って南の国で王様になろうとした海賊・房太郎は、伝染病で14人家族全員死んだので「死にきれないほど沢山の大家族がほしい」「俺の生きた証をみんな忘れないようにして欲しい」という夢を持っていた。
彼の夢はある人物が最後の最後で引き継ぎ、そしてそれがある経緯で「北海道」自体を「救う」ことにもなる。
「生きた証が欲しい」という男の夢は、それが叶い難い現代だからこそ、ますます切実になっているのかもしれない。
それを漫画的に見事に昇華していた。
登場人物たちの人生に、みんな一応の決着がつく。
鶴見中尉の真の目的もやっと明らかになる。
アシリパがその間に大きく成長し、不死身の杉元と真の相棒になる。
「ゴールデンカムイ」は金塊のことでもあり、また台詞にはないけど、光り輝く「アイヌの夢」でもあるだろう。
現代、アシリパの夢が叶ったかのように描いているのは間違いかもしれない。
いや、彼らは歴史の中で、やるべきことをやれるだけやったのだ。
と見るべきだろう。
因みに、前回「カムイ伝」云々と書いたけど、この21世紀の作家は全然意識していなかったと思う。
そもそも北海道独立計画を描いた作家は割と多い。
すぐ思いつくだけでも北方謙三「林蔵の貌」、本宮ひろ志「男一匹ガキ大将」。
その中で野田サトルだけが、大団円まで持っていった。
思うに凄いことだ。
アイヌたちの知恵は、戦争の危機と環境の危機が叫ばれている現代だからこそ、私たちが新たに引き継いでいかねばならない。
ゴールデンカムイ 31 (ヤングジャンプコミック
全方位、全巻、何もかも圧巻の面白さ!
ありがとうございました。
永倉新八が本当に良い。
長年の新選組ファンとして、この永倉はまったくもって最高だった。
ずっと熱気が尽きなかった金塊争奪戦もついに決着。
それぞれの決着に納得するばかり。
よかった。
良い結末だった!
この先新しいゴールデンカムイがないのは寂しいが、間伸びせず良いテンポを維持して、きれいに完結したのは、作品としての完成度を上げたと思う。
物語の構成力、キャラクターの濃さと面白さ、綿密な取材に基づく素材の活かし方、伏線の張りかたと回収のしかた、どれを取っても最高オブ最高。
絵も抜群に上手い。
毎回、新刊が出るたびにワクワクして嬉しかった。
続きが楽しみで、何回も読み返した。
作者さんには感謝感謝
ゴールデンカムイ 31 (ヤングジャンプコミック
わかってたことだけど何回も何回も泣いちゃった。
みーんな一緒にバカやっていたかった。
。
根っこがまともでその匙加減が絶妙で、大好きでした。
シライシのやつ、応募しちゃった!