キングダム

守るべきは「国」か「民」か。
紀元前230年 韓攻略戦 英呈平原で韓軍と激突した秦軍は、信が敵副将・博王谷を討ち取る活躍を見せ、勝鬨をあげる。
続く東砂平原の戦いでも洛亜完軍に完勝した秦は、遂に韓王都・新鄭への進攻を開始する。
国家存亡の危機に直面した韓王家は、国と民、二者択一の決断を迫られるが…!

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コメント

  1. user より:

    ようやく、ようやく!

    趙に大敗したあと、力強く立ち直っていく様子にワクワクします。

    韓の王室の決断と、かつての秦王の決断と、どっちがどうなのか…わからなくて、自分が決断する立場じゃなくてよかったと思いました。

  2. user より:

    胸熱で、涙が出る巻でした。

    犠牲にして来たものが大きければ大きいほど、戦争を降伏という形で終わらせるのは難しいですよね。

    『日本のいちばん長い日』を思い出しました。

    洛亜完は最後に株を上げ、李斯の頭を下げた演説は心に残りました。

    騰が姫を救った場面は、マンガとはいえさすがにあり得なさ過ぎて、思わず笑ってしまいました。
    感動場面なんでしょうけど……。

    その後ちゃんと突っ込まれてて良かった(?)

    それにしても、騰がこのまま退場だとしたら寂しいです。

  3. user より:

    初めて国を滅ぼす主人公側

    滅ぼされる側はどうすれば良いのか

    最後のひとりまで戦うのがおそらくいちばん何も考えずに済む方法なのでしょう

    残りは降参するタイミング。
    どうせなら早い方が戦死者が少なくて済む。

    でも、その後はどうなるかわからない。
    死んだほうがよかったかもしれない。
    生きていてよかったと思うかもしれない。

    かもしれないからどれを選ぶか

  4. user より:

    ボロ泣きしてしまった。
    自分はふつうの人だと言い切りながら民をどこまで死なすかという問題に向かって悩み苦しみ決断する韓王はまぎれもなく王だったと思う。
    洛亜完将軍の覚悟も寧姫の苦しみも読んでて涙が止まらなかった。

    ……かーらーの、騰将軍かっこよすぎかー!
    あれ着地姿じゃなかったんかーい!
    そうかこれが六将の力…と見事に持ってかれました(笑)

  5. user より:

    77巻にて、ついに戦国七雄の一角が陥落。

    史実として、秦が中華統一を成し遂げることは勿論知っているのですが、何度も国の存続の危機に瀕し、このままでは史実と異なり、秦が滅亡するのではないかと危惧していましたが、杞憂に終わりました。

    自身の名誉を思えば、最後の一人になるまで抗う道があったのに、民を想い、降伏した王の英断には敬意を表したいと思います。

    本巻の最後は、次の大戦に向けた不穏な空気が漂う秦陣営。
    まだまだ物語は大きく深く広がっていきそうです。

    77巻で一国が滅びたということは、あと五カ国が滅びるのに、単純計算で385巻かかります。

    今日から少しでも長生きできるように、健康に気をつけていきたいと思います。

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