アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり

みどりが勤める萬津総合病院の隣町で水害が発生し、多くの住民が避難所生活を始める。
そんな中、ボランティアとして、避難所の公衆衛生をサポートする役割で、みどりは避難所を訪れる。
そこには、壊された毎日を取り戻そうとする人々の暮らしがあった。

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コメント

  1. user より:

    2巻くらい読み飛ばしているけれど、まあ良いか。

    最終巻。
    災害時とトランスジェンダーの医療。
    綺麗事でも、こんな志の人々が支えていてくれていると信じたい。
    そんな物語だった。

  2. user より:

    なんと、最終巻。

    前巻の続きの中で
    日常飲む薬が手に入らない事態のことも
    治療の中で考えておかなければ
    という話があってからの最終問題。

    自然災害との闘い。

    最初にこの漫画を知った時は
    薬剤師さんの仕事なんて
    全然知らないことばかりだったけど
    15巻通してその重要性がわかってきました。

    現在も日進月歩の医療業界
    常にアップデートが必要で大変でしょうが
    身近な存在として頼りにしたいと思います!

    小野寺くんとのことは
    ネタパレなしにしておきます( ^∀^)

  3. user より:

    災害が起きた時の医療スタッフといって思い浮かぶのはお医者さんと看護師さん。
    薬剤師さんも避難所で支援に当たってくれることを知りました。

    私も日常的に薬を服用する身。
    お医者さんからは受診の度、「災害用ストックで10日分」の薬が残っていることを確認されます。
    でも出先にいて被災した時にはアウトですよね。
    そうなった時に、薬剤師さんに相談できたら安心だな、と思いました。

  4. user より:

    今回は、トランジェンダーと災害時の対応がテーマ。
    薬剤師の仕事の幅広さや取り巻く問題を的確に伝える良い作品でした。
    完結が惜しいですねー。
  5. いつかは歴史書になる薬剤師の物語

    全15巻となると多くの人物が登場するが、一人ひとりの外見も内面もしっかりと描かれていて素晴らしい。

    各々悩みをもちつつ弱音を見せつつ、寄り添い助け合い、そして地に足を付けてその人らしく自分の力で歩き出す姿は、読んでいて気持ちが良い。

    最後まで丁寧で、地に足の着いた物語と感じた。

    読んでいると時に「えっ?そうなんだ!
    」と現在の医療の常識や知識を知り、今の自分の認識の古さに驚くこともあったので有難かった。

    いつか遠くない未来に、「ああこの頃はこういう医療が行われていたんだな」とこの作品を読むと感じることになると思う。

    それほどに、医療の発展と、そして医療に係る医療従事者の方々の研鑽はすごいのだと、この作品を読み終えて感じた。

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