リバーズ・エッジ オリジナル復刻版 映画化された漫画 2024.07.19 死と暴力と愛死もセックスも愛もすべて等価な透明の「無」のなかで再生される、私たちの新しい「リアル」岡崎京子の最高傑作として世代を超えた感動を呼ぶ名作。 レビューを見る 購入・お申し込みはこちら
何度読んでもすごいな。 観音崎君、山田、吉川こずえ、田島さん、ルミちゃん、ルミちゃんの姉はそれぞれ何か重いものを抱えている。主人公若草ハルナは彼らを見る。 ルミちゃんがおかしくなった後の、「あたし達は 何かをかくすために お喋りをしてた」というのが本当だなと思った。 あとは「平坦な戦場で 僕らが生き延びること」。
実写映画化を前に初めて読んだ。 90年代エッセンスが詰め込まれてるのに、古さをあまり感じなかった。中高生の頃の私がリアルタイムで読んだら刺激が強すぎたかもしれない。 二階堂ふみと吉沢亮の実写化、俄然たのしみになってきました。
お前は急に怒るから怖い。いきなりアカウント消すから怖い。ちょっとからかったくらいで怒るなよ。子供じゃないんだから。違う。そうじゃない。豹変というものは実際突発的に発生するものだが、その直前の出来事はきっかけに過ぎない。膨らませていた風船が破裂するように、心も然るべき時に破裂する。原因は今まで降り積もった全てであり、直前の出来事など最後のひと押しでしかない。それにもかかわらず、直前の出来事だけを切り取り、それ以前の背景を切り捨てる行為は、意図してやっているのなら悪質で、意図せずやっているのなら愚鈍だ。
コメント
このぐちゃぐちゃさがたまらなく好きです。
今夜もう一回読みます
観音崎君、山田、吉川こずえ、田島さん、ルミちゃん、ルミちゃんの姉はそれぞれ何か重いものを抱えている。
主人公若草ハルナは彼らを見る。
ルミちゃんがおかしくなった後の、「あたし達は 何かをかくすために お喋りをしてた」というのが本当だなと思った。
あとは「平坦な戦場で 僕らが生き延びること」。
90年代エッセンスが詰め込まれてるのに、古さをあまり感じなかった。
中高生の頃の私がリアルタイムで読んだら刺激が強すぎたかもしれない。
二階堂ふみと吉沢亮の実写化、俄然たのしみになってきました。
自分はもう、こんな世界には住めないと思うが、若き時代にちょっとした偶然があれば、と思う。
20世紀末日本社会に生まれるべくして生まれた傑作だと思う
いきなりアカウント消すから怖い。
ちょっとからかったくらいで怒るなよ。
子供じゃないんだから。
違う。
そうじゃない。
豹変というものは実際突発的に発生するものだが、その直前の出来事はきっかけに過ぎない。
膨らませていた風船が破裂するように、心も然るべき時に破裂する。
原因は今まで降り積もった全てであり、直前の出来事など最後のひと押しでしかない。
それにもかかわらず、直前の出来事だけを切り取り、それ以前の背景を切り捨てる行為は、意図してやっているのなら悪質で、意図せずやっているのなら愚鈍だ。