
「夏目友人帳」の原点と言える傑作読み切り「蛍火の杜へ」。
2011年9月からの劇場アニメ化に合わせ発売された愛蔵版。
人でも妖怪でもない不思議な存在の少年と、人間の少女が織りなす、優しく切ない、恋の物語。
愛蔵版では「蛍火の杜へ」本編&描き下ろし特別編+読み切り「体温のかけら」・「星も見えない」を収録。
アニメ化された漫画
「夏目友人帳」の原点と言える傑作読み切り「蛍火の杜へ」。
2011年9月からの劇場アニメ化に合わせ発売された愛蔵版。
人でも妖怪でもない不思議な存在の少年と、人間の少女が織りなす、優しく切ない、恋の物語。
愛蔵版では「蛍火の杜へ」本編&描き下ろし特別編+読み切り「体温のかけら」・「星も見えない」を収録。
コメント
この表題作だけなら五つ星です。
なんでこんなに切なくも愛しい話が描けるんですか。
2011年夏、映画化。
「蛍火の杜~特別編~」ギン視点のショートストーリー、良かったです♪
読み終わった後は心が温かくなる作品です。
声に出して、えぐっ、えぐっ、という、我ながらみっともない……。
ちょっと「おおかみこども」にも通ずるんだけれど、長い年月がふたりの断絶を映し出してゆく作品。
ぜんぜん脇道に逸れない、まるで最初から最後まで一度にゴロッと出てきたような、隙のない展開が素晴らしい。
50ページで人を泣かせる、お手本というか究極に近いものかも……。
やられました。
ほかの短編はいまいちかも……。
あと「愛蔵版」とありますが、特に愛蔵版っぽくはないです。
この短編は語り継ぎましょう。
伝説にしてゆきましょう!
読んでみて映画が原作を忠実に再現してることがわかって、やっぱり緑川ゆき先生の描く世界は切ないけど優しい世界で見終わった後にちょっとだけ寂しさが残るんだと再確認しました。
他に収録されているお話含めて良いお話ですね。
蛍日の杜へのショートストーリーが読めたのも良かったです。