
「夏目友人帳」の原点と言える傑作読み切り「蛍火の杜へ」。
2011年9月からの劇場アニメ化に合わせ発売された愛蔵版。
人でも妖怪でもない不思議な存在の少年と、人間の少女が織りなす、優しく切ない、恋の物語。
愛蔵版では「蛍火の杜へ」本編&描き下ろし特別編+読み切り「体温のかけら」・「星も見えない」を収録。
アニメ化された漫画
「夏目友人帳」の原点と言える傑作読み切り「蛍火の杜へ」。
2011年9月からの劇場アニメ化に合わせ発売された愛蔵版。
人でも妖怪でもない不思議な存在の少年と、人間の少女が織りなす、優しく切ない、恋の物語。
愛蔵版では「蛍火の杜へ」本編&描き下ろし特別編+読み切り「体温のかけら」・「星も見えない」を収録。
コメント
そして、やっぱりきゅんきゅんするのですよ。
アラフォーの心をも揺さぶるのですよ(笑)描き下ろしのエピソードも切ないので改めて買った甲斐がありました。
緑川先生のお話はどれも素敵なので、同時に収録された2本も良いですよ!
人と人じゃない存在との純愛
毎年夏にギンに会い、2人の見た目の年齢も近づいていきます。
短編としてはとても面白かったです。
出会えて良かったです。
声に出して、えぐっ、えぐっ、という、我ながらみっともない……。
ちょっと「おおかみこども」にも通ずるんだけれど、長い年月がふたりの断絶を映し出してゆく作品。
ぜんぜん脇道に逸れない、まるで最初から最後まで一度にゴロッと出てきたような、隙のない展開が素晴らしい。
50ページで人を泣かせる、お手本というか究極に近いものかも……。
やられました。
ほかの短編はいまいちかも……。
あと「愛蔵版」とありますが、特に愛蔵版っぽくはないです。
この短編は語り継ぎましょう。
伝説にしてゆきましょう!
表題作も切なくてよかったです。
読んでよかったです。