愛蔵版 蛍火の杜へ

「夏目友人帳」の原点と言える傑作読み切り「蛍火の杜へ」。
2011年9月からの劇場アニメ化に合わせ発売された愛蔵版。
人でも妖怪でもない不思議な存在の少年と、人間の少女が織りなす、優しく切ない、恋の物語。
愛蔵版では「蛍火の杜へ」本編&描き下ろし特別編+読み切り「体温のかけら」・「星も見えない」を収録。

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コメント

  1. user より:

    切ない。
    この一言に尽きます。
    表題作以外も素晴らしいのですが、「蛍火の杜へ」は別格。
    ゆっくりと穏やかで、しかし残酷な時間の流れに沿って続く話にほろりと涙が・・・一読する価値はあると思います!
  2. user より:

    表題作は何とも甘く切ない喪失感を伴う読後感!

    壊れ物をそっと手に取るような、儚げな印象。

    アニメ映画も見に行きましたが、原作の完成度の方が圧倒的すぎです。

  3. user より:

    友達が「夏目友人帳が絶対ツボなんだけど、長くなりすぎてて絶対深い沼なので読まない」と言っていたので、
    ならばこの短編はどうだ?と勧めたらまさに好みにストライクだったそうで、私は持っていないのですが借りて読むことが出来ました。

    緑川ゆきさんの作品は、デビュー間もない頃から雑誌で読んでいましたが、
    絵柄に派手さは無いけれど、印象に残る言葉や場面の見せ方がとても上手く、そして優しく切ない、素敵な作品を生み出す方だと思います。

    本当に優しくて優しくて、美しい珠玉の物語集です。

  4. user より:

    特別編の松蓑の「迷うて… 迷うて… 腹が減って… ………… 大事な柿を食べてしもうた…」がなぜか泣ける。
  5. user より:

    以前読んだことがあるのですが久しぶりに読みたくなって購入。

    表題作が一番好きです。

    先生の描く世界は相変わらずどこか悲しくて、でも優しくてあったかい。

    結末はどうあれ、キャラクター全員の未来を応援したくてたまらない。

    先生の描く世界は可愛いですね。

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