うつヌケ

著者自身のうつ病脱出体験をベースにうつ病からの脱出に成功した人たちをレポート。
うつ病について実体験から知識を学べ、かつ悩みを分かち合い勇気付けられる、画期的なドキュメンタリーコミック!
(フルカラーバージョン)

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コメント

  1. user より:

    漫画家の田中圭一さん
    うつ病だったのこの本を読むまで知らなかった!

    ご自身のうつ&うつヌケの体験を綴った体験と
    他の方のうつ&うつヌケ体験を綴ったマンガエッセイ

    自分がダメな人間だと思ってしまって
    自分がキライになる
    自分を拒否してしまう
    ↑コレうつのトンネルの入り口

    適度な自己愛って大切
    自分が自分を愛さなかったら誰が愛してくれるのよ!

    でもね
    うつってホ~ントに誰でもなっちゃう可能性が高いのよね。

    うつってうつるしね。

    (ダジャレじゃないよ~ホントなのよ~)

    うつになりそ~っていう人はぜひこの本読んでみて~!

  2. user より:

    ベストセラーが1年かかって借りられた。

    著者の手塚タッチのエロパロ(神罰)も読んでみたい

    ◆気になったフレーズ
    うつは、心の風邪ではない。
    ガンだ
    完寛しても再発のスイッチができてしまう
    双極性は軽々にでかいことやって、次のトンネルに向かってしまう。

    マンモスから隠れた祖先の慎重さを生かして存続してきた。

    うつヌケまでの過程を決して無為なものと批判をしない主張
    →息子とミリタリーコスプレを楽しんでも、無為とは言わない。

  3. user より:

    面白かった。
    大きな仕事を任されて何もかも上手くいっているように見える時に、実はウツの入口に立っているという事例が多いなと思った。

    アマゾンのレビューには批判的意見として「クリエイティブな才能がある人の例ばかりだ」というものが多いが、確かにその通りで、双極性障害で、ハイの時には活動的で何らかの成果を出している人が多い。
    しかしウツになるきっかけやウツから抜け出すきっかけには、万人に共通する法則みたいなものが見出せるのではないか?

    それにマンガという形式は、ウツで文字を追うのも辛い人には役に立つと思う。

  4. user より:

    うつから抜けた人たちを漫画形式でインタビュー。
    漫画形式なのが柔らかなタッチで良い。
    総じて認知の歪みで治っているがそれはちょっとした考え方の変化。
    朝起きたら自分を褒める、は行っていきたい。
  5. user より:

    借りたもの。

    仮名な人から大槻ケンヂなど有名な人物まで、様々なうつ経験者の体験とどう克服(何度もうつトンネルに入る人も含めて)していったかをまとめた一冊。

    細川貂々『ツレがうつになりまして』( https://booklog.jp/item/1/4344413024 )よりも、事例が豊富かつ経過が簡潔で読みやすい。

    ずっとネガティブ思考なうつとは違い、反動で躁状態になる双極性障害などもあることを紹介。

    多様で個別ケースでの対応が必要なうつ。

    西洋医学の投薬を否定せず、セカンド・オピニオン的な視点、カウンセリングの重要性、合気道や呼吸法を利用して、自分を取り戻していく方法を提案。

    AV監督の話が興味深かった。

    AV女優にみられる多重人格の女性たちとの関わりから、結果としてうつの根本原因に気づく。

    根っこに近しいものがある。
    即ち、自身が押し殺した過去の傷――トラウマ――が、うつの引き金になっているということ。

    反面教師にするという、傷を引きずる事は人生を豊かにしない。

    本当に必要なことは、自分を取り戻すという、“克服”だった。

    藤子・F・不二雄のような絵が古臭くながらも斬新な感じ。
    うつの正体が蒲田のあいつ?

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