うつヌケ

著者自身のうつ病脱出体験をベースにうつ病からの脱出に成功した人たちをレポート。
うつ病について実体験から知識を学べ、かつ悩みを分かち合い勇気付けられる、画期的なドキュメンタリーコミック!
(フルカラーバージョン)

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コメント

  1. user より:

    鬱的な心理状態に陥ることなく半世紀近く生きてこれた。
    両親やパートーナー、友人知人、教師、職場の上司同僚、全てに恵まれてきたという幸運をしみじみと感じる。
  2. user より:

    うつの波がはげしい気温の変化など
    外的な要因も大きかったり
    抜け方も人それぞれ!

    外からみて これがいいだろう!

    ということが 反対に働いたり・・・
    一筋縄ではいかないけれども
    よりよく知ることで 抜ける一つの手立てになれば
    そんな気持ちで書かれたことがよく分かります

  3. user より:

    手塚パロ作家だと思っていたけど、プロフ欄を読んでかなりキャリアの長い漫画家さんでした。

    うつ経験者の方が当時を振り返る描写は、見ててつらかった…。

    みんな、トンネルを抜けられて良かったよ。
    抜けきれてない人も、誰かに話せるまでになって良かったよ。

    うつは心の風邪、じゃない、心の癌だ、というのは、なるほどーと思った。

    多分、心の風邪だと表現されはじめたきっかけは、「それくらい誰でもなりうるものなんだから、うつ病になるのはおかしなことじゃないよ(だから怖がらずに病院に行ってね)」という配慮だったのかなーと思うけど。
    風邪くらい大したことないじゃん!
    甘えるな!
    っていう、悪い方に捉えられてしまう可能性もあるもんね。

  4. user より:

    最近鬱の体験記を読むと気持ちが酷く落ち込んでしまうのだけど、これは絵が可愛いし(というか手塚治虫さん)、全て上昇型の話なので、そんなに暗くならずに読めた。

    でも子供が欲しくてたまらなかった人の話は個人的に気持ち悪い…と思ってしまった。

    私は子供が欲しいという気持ちが全く強くないせいか、子供が欲しいー!
    子供ができた、嬉しすぎぃー!
    と取り乱してる人を見ると恐怖を感じてしまう。

    自分を駄目だと思うと良くないのかー。

    でも実際駄目なんだよなー(笑)。

    自分に向いてる仕事をしないと駄目なんだね。

    ところで私、脳に靄がかかった状態とか、世の中が灰色に見えるとか、物心ついた時からずっとなんですよね。

    これはどうしたらいいんだろう。

    数年前ある場所で働いていたら、この靄が綺麗に晴れ、世の中が色で埋め尽くされる状態になるのを経験した。
    頭は冴え渡っていたし、どんな酷いことがあっても1人で立ち直れた。
    自分が正常化したのを感じた。

    躁状態ではないと思う。
    あの時は判断力も有ったし、後悔するような事もしていない。

    残念ながらそこは長くいられる場所ではなくて戻って来てしまったのだけど。

    その経験によって、やっぱり靄とか灰色の状態は自分の正常ではないんだなぁという確信になった。

    またあの状態になりたい。

  5. user より:

    自分も4年ほどうつを体験したが、その時に出会いたかった。
    うつのイメージが変わるし、なによりもうつの人は励まされるし希望が持てると思う。

    本当にうなずくことばかりだった。

    特にうつは心の癌というのは、いいと思った。
    うつで自殺した人は心の癌にかかっており、その人の心の寿命であったと。
    確かにそうだとおもうし、こういう考え方なら、助けられなかったと悔やんでいる遺族で救われるひとも多いと思う。

    うつっていうのは家庭内問題とかそういう悩みが原因がなくてもなってしまうのは知らなかった。
    体の悲鳴であると。
    だから悩みがないと明るい人であっても油断してはいけない。

    わかりやすく、本当に実践的な本であった。
    うつについて知りたいという方にも強くおすすめです。

    ちなみに注釈がなくてわからないんじゃないかと思った単語があったので蛇足ながら説明しときます。

    リスカ=リストカット

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