うつヌケ

著者自身のうつ病脱出体験をベースにうつ病からの脱出に成功した人たちをレポート。
うつ病について実体験から知識を学べ、かつ悩みを分かち合い勇気付けられる、画期的なドキュメンタリーコミック!
(フルカラーバージョン)

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コメント

  1. user より:

    約10年間の長いうつ病のトンネルから抜け出すことができた著書が、17人のうつ病経験者(と医師)に取材して、うつからの脱出の体験談をまとめたコミック。
    家族がうつ病になってしまったので手に取ってみました。
    本来とても重い内容であるにもかかわらず、読みやすく、とてもわかりやすかったです。
    1人や2人の経験談でももちろん参考になりますが、複数いることで客観的、多面的に捉えられてよかったです。
    それと、あやしげな民間療法などをオススメしていないところも好感がもてます。
    うつ病にかかってしまう人の大半が、責任感が強くて一人で多くのことを抱えて頑張りすぎてしまう傾向がありますね。
    自己肯定感が低い場合も。
    自分を肯定するというのは大きなポイントですよね。
    自分を否定するものからは遠ざかり、自分を肯定してくれるものに近づく。
    小さな達成感を得られるなにかを見つける。
    特効薬はなくて、時間こそ薬なんですね。
    慌てずにじっくり。
    必ずトンネルの出口はあるから、と希望を捨てずに。
  2. user より:

    まるで脳が濁った寒天て包まれているような 朝起き抜けで意識がハッキリしない時って顕在意識と潜在意識の境界が曖昧になっているので この「ムリくり深呼吸」は短時間ではありますが…確実に気分が楽になります
  3. user より:

    確か、何かのマンガ系賞レースに入賞してたから入手。
    1巻完結だから、すぐに読めちゃうってのもあるし。
    ただ一方、そういうのってハズレの場合が圧倒的に多く、正直期待はしてませんでした。
    でもこれは読み甲斐がありました。
    自分にもその気があるんちゃうか?と思えてしまう今日この頃、ここで描かれた諸々のエピソードには、参考になる部分もちらほら。
    筆者自身は、ふと手にした専門書が突破口になったと書いてたけど、活字が苦手な人でも手に取りやすいという意味では、この形態は成功だと思う。
    装丁も普通の漫画本だから、買うときとかも全然気を使わなくて済むし。
    アイデアも含め、良い本だと思いました。
  4. user より:

    漫画形式で読みやすかった。
    自分で今後内省するにあたって、重要なキーワードが沢山確認できた。
    薬を飲むだけで治るものではないと再認識できた。
  5. user より:

    作者自身と色んな人の体験談を載せるだけじゃなくて、最後にうつ発症と解脱の傾向をまとめてある部分が良かったです。

    やはり人間は一人では安定できなくて、承認欲求をある程度他者に満たしてもらいつつ生きていかないとダメなのかなと思いました。
    逆に鬱になってしまいやすい人は、他者に評価されなくても自分が楽しかったらそれでええわ、と思える私のような身勝手さがない真面目な人なんだろうなー、、

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