医龍

長く、激しい選挙戦の末、ついに政権を手にした加藤。
その新人事が発表され、まさに改革の第一歩が始まったその日、朝田龍太郎は、一人、明真を去ってゆく。
最後に残した言葉、それは伊集院へのもの、「医者になったな」「おめでとう」。
きっと、もう戻るつもりはないのだろう。
それぞれの正義。
それぞれの愛。
それぞれの夢。
それぞれの誇り。
戦いは終わり…・・それぞれの未来へ。

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コメント

  1. user より:

    25巻に関するものではなくて、全体に対しての感想です。

    とても面白い作品でした。
    天才医師がその腕を持って全てを救う、なんて話なのかと思い読み始めたのですがちょっと違って、タイトルにもなっている医龍という渾名の医師=朝田は主人公というよりは狂言回しで、本当の主人公は僕は伊集院という研修医だと思いました。

    元々は、悪い意味で普通の医師であった伊集院が、朝田と出会い、周りを巻き込んで徐々に変わっていく様はとても心に響きました。

    現実味の無い箇所は随所にあるんでしょうけど、医療の現場の現実を通して描く人間ドラマとして、とてもいいものを読ませてもらったな、という感じです。

    ラストが少しさっくりと終わりすぎたような気もするのですが、全編通しての評価として、星5個にしてみました。

  2. user より:

    ~25巻
    全てのキャラクターが最高。

    全25巻加速度的に面白くなってダレる瞬間一切なし。

  3. user より:

    なんだか、それまでの盛り上がりと比べるとあっけなく終わってしまった感があるなあ・・・
  4. user より:

    あー長かった、長い戦いが終わった、という気分。
    朝田が主人公なのだといつから意識しなくなっただろうか。
    その位脇役には脇役のストーリーがあって、そのストーリーが絡み合って・・・よく考えられるなぁと、凄い。
  5. user より:

    医療モノとしての面白い。
    でもそれ以上に、人間の心の欲望、葛藤、闇、変化、成長の描き方がすごい。
    医者という一般的なエリート集団の中でありながら、平凡な人、天才の人、華がある人、いろんな人が居て、それぞれが影響し合い、変わっていく姿に引き込まれました。

    野口は、気持ち悪くて、嫌いでしたが、最後方は、感情移入してしまい、発言にも納得させられました。
    かならず、光と影は、表裏一体なんですよね。

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